主役はじめ各配役も決定すると、さっそく稽古を開始。「今さ、“痔を治してあげよう”という気持ちで、ちゃんとやった!?」という怒号が響き渡るなど、清水Dの厳しい演出は続く。
そして、迎えた劇団「バチこい」旗揚げ公演。グランドフィナーレではメンバーたちが達成感に満ち溢れた笑顔を見せ、清水Dは「最高の時間でした、ありがとうございました」と満足そうに語る。
そんな大成功を収めた公演に、助監督を務めた鈴木拓の感想とは。そして、エンディングでは清水Dが総括、さらに次回公演の構想を明かす。
※高橋彩音の高は、正しくは「はしご高」
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