木村拓哉、最新のARスポーツで本気対戦! 汗だくで大ハッスル!

2020/09/20 12:00 配信

バラエティー

最新のAR技術でHADOを出すスポーツに挑戦する木村(C)Johnny&Associates

9月20日、TOKYO FMの「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」放送後、木村のネット番組「木村さ~~ん!」の#112が配信された。

#111に続き、最新のAR技術でHADOを出すスポーツに挑戦する木村。腕ににつけたスマートホンには、弾の速さ、弾のエネルギーが溜まる速さ、弾の大きさ、シールドを出せる回数などのメニューがあり、自分でレベルを調整し、スペックを決めることができる。

前回からゲスト出演している武井壮とともに練習をする木村。エネルギーの溜め方、シールドの出し方を練習すると、対戦相手であるHADO公認チーム・“C.レイエル”という女性3人グループが登場。

対戦する前に、木村はHADOの基本姿勢等、疑問に思っていることをHADO CREWの武藤都に尋ねる。すると基本的に肘を垂直に保つと常にエネルギーがチャージされ、素早くエナジーボールが撃てると説明される。前回もゲームに挑戦している木村は、思わず「それ先に言おう」とツッコんでしまう。

武井壮と作戦会議をするも、すべて“C.レイエル”に聞かれている2人。80秒のゲームはポイント制だと言い、いざ対決がスタート。その結果に木村は…。

そしてHADOは通常3対3でプレイするゲームだと聞いた木村は「3対3でやろう!せっかく3人で来てもらってるんだもんね。こっちは…ヒロシ(HADOの社長)」と社長をチームに招く。

果たして勝負の行方は…。

「理解者が必要。配信したときに視聴者にどれだけ伝えられるか。みんなが理解者になってくれたら、気持ちも分かるし、やりたい人も増えると思う。これはやらないと分からない」と感想を語る木村。

Tシャツの袖をめくり、汗だくで果敢に戦った木村と武井は、経験したからこその、アイデアをHADOの社長に提案していく。最後はみんなでダンスのステップ・ボックスを踏んで仲良く終了した。

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