3人目は昆虫食の伝道師であり、「食糧危機を昆虫が救うかもしれない」と力説するスターさん。静岡住みます芸人の富士彦とMUSEの星莉奈は、昆虫食を体験すべく昆虫採集へ。
足取りの重い富士彦に対し、星莉奈の足取りは何故か軽い。スターさんからは、「今が旬のセミがおいしそうに鳴いている」という発言も飛び出す。富士彦と星莉奈は採集した虫を食べることになる。
さらには、スタジオにも料理された昆虫が登場。現物を目の当たりにした瞬間、ハイテンションだったさらば青春の光の2人は、「ホンマにあかん」「世紀末やわ…」と戦意を喪失させる。
東ブクロは、素揚げされたバッタを前に「(1人目のスターさんが作った)かき氷を出せや!」と嘆く中で昆虫食の可能性を見いだすために奮闘する。
※MUSEの「E」の正式表記はアクサンテギュ付き
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