――「教場2(仮)」の放送を楽しみにしている視聴者に向けメッセージをお願い致します。
福原:前回の「教場」がとてもすばらしくて、私も一視聴者として、すごく感動した作品なので、第1弾に恥じない、それ以上の作品になるように新しい生徒のみんなと精いっぱい撮影を頑張りたいと思うので、ぜひ「教場2(仮)」を楽しんでいただければと思います。応援よろしくお願い致します!
矢本:重厚な映画を映画館に行って見たような画力、鳥肌が立つような映像にきっとなるという自信は、木村さんをはじめ他のキャストさんやスタッフさんとお会いして感じていますので、翌日学校で“見てないの?”と言われる作品になると思います!
杉野:クランクインする前から所作訓練など準備をさせていただき、すごくありがたい現場です。皆さんがこの作品と真剣に向き合っています。もちろんドラマを楽しんでいただきつつ、懸命に作品を作っている人たちの熱意を感じていただければと思います。それらが間違いなくストーリーに込められているので、見ていただいた方に刺激や感動を与えられる作品になると思っています。
眞栄田:間違いなく楽しんでいただける作品になる気がしています。お楽しみに。
岡崎:前作をご覧になった方はもうお分かりかと思いますが、絶対に面白い作品になると思います。前回を超えられるように精いっぱい頑張ります。是非ご覧いただければうれしいです。
戸塚:厳しい訓練をしていることもあり、きっとそれぞれが熱い思いで作品に打ち込んでいます。見てくださる方の期待を絶対に裏切らない作品にできるように心がけていきたいと思いますので、楽しみにしていただければと思います!
高月:前作でみなさんが作り上げていた緊張感やクオリティーに負けないように、そして私もしっかりついて行けるように一生懸命頑張ります。自分の持っている力を精いっぱい出し、教場にすべてを懸ける思いでやりますので、楽しみにしていてください!
――200期の生徒たちの印象はいかがですか?
一度お会いしただけなので、まだ分からないですが、前回の生徒たちと比べ、200期のみんなは、非常に“偏差値が高そう”な印象です。その分おとなしくて、自分を含めた30人の集合体にいかにしてなじもうか、いかにして溶け込もうかとしている感じなのかなと。撮影を進めていく中で、彼らがここからどうなっていくのか楽しみです。
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