唐沢寿明が主演ドラマにちなんだ“24”にまつわる問題を出題＜ザ・タイムショック2020＞

10月7日(水)の「ザ・タイムショック　2020　最強クイズ王決定戦SP」(夜6:45-9:48ほか、テレビ朝日系)に唐沢寿明が登場し、主演を務める新ドラマ「24 JAPAN」(10月9日[金]スタート毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)にちなんだ数字の“24”にまつわる問題を出題することが分かった。

日本版ジャック・バウアーの獅堂現馬(しどう・げんば)役を務める唐沢は、勝負を左右する重要な局面で問題を出題し、予想外の展開を生むことに。クイズ出題時には「24」おなじみの、あの「ピッ、ピッ、ピッ…」という時を刻む電子音が流れ、より緊迫感が増す戦いが展開される。

今回のタイムショックでは、前人未到の4連覇を狙うカズレーザーをはじめ、宮崎美子、やくみつるらクイズレジェンド、えなりかずき、岩永徹也、久保裕丈、三浦奈保子らクイズ猛者が参戦。そして、ジャニーズの頭脳派、阿部亮平、Travis Japan・川島如恵留、さらに井桁弘恵、乃木坂46・山崎怜奈ら次世代のクイズスターなど、総勢20名が登場。

出演者全員が「打倒！カズレーザー」を掲げ、中山秀征が「過去最高のスリリングな展開」と語るほど、ドラマと波乱に満ちた戦いを繰り広げる。