10月2日(金)の「ミュージックステーション 3時間スペシャル」(夜7:00-9:48、テレビ朝日系)に出演するSuperMから、意気込みのコメントが到着。
SuperMは、SHINee、EXO、NCT127、WayVというアジアで最も人気のある4グループから選ばれたアーティストたちで構成されたグループ。前回、Mステ出演時に披露した「100」の圧倒的なパフォーマンスは大きな話題を呼び、ツイッターのトレンド上位を席巻した。
そんなK-POPのドリームチーム・SuperMは、新曲「One (Monster & Infinity)」を日本で初披露。
「一回踊るだけでも大変なくらい、本当に激しいダンス」と同曲の振り付けについて話すメンバーのテヨン。一方、テミンは「最後のルーカスのパートでとても早くて激しいダンスがあるのですが、メンバーのみんなここが一番の見どころだと思っていて、ルーカス含め、プレッシャーに負けずに頑張って練習したので注目して欲しいです」と呼びかけた。
前回のMステ出演後の反響は、メンバーにもあったようで「周りの方々がすごく格好よかったと言ってくれました」と話すベクヒョンは、「こんなにすぐまた呼んでいただけてうれしいです。今回の出演も、期待しているという言葉をたくさんかけてもらったので気合いを入れて頑張ります!」と意気込みを明かした。
テミンも「前回の出演で、ファンの皆さんが喜んでくれたことももちろんうれしいですけど、僕たちを新しく知っていただけた方々もたくさんいて、すごくうれしかったです」と喜びを語り、「今回の曲にもポジテイブなメッセージを込めているので、僕たちの歌とパフォーマンスで元気をもらって欲しいです!」とメッセージを寄せた。
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