1つ目は、創業120周年を迎えた日本が誇る牛丼チェーン「吉野家」。世界で2人しか知らないと言われている同店の秘伝の“タレ”を製造している工場に、すゑひろがりずがテレビ初潜入する。
また、日本一の売り上げを誇り、1日1300人のオーダーを完璧に仕切る東京・有楽町店の女性店長と、日本一「牛丼の盛り」が美しい東京・新宿南口店の店長を紹介。
さらに、アルバイトから叩き上げでトップにまで上り詰めた河村泰貴社長が独自の経営哲学と戦略を披露する。
2つ目は、世界1位の店舗数を誇るサンドイッチチェーン「サブウェイ」。1992年に日本初出店を果たし、ヘルシー思考の女性を中心にブームを起こしたが、現在はピーク時の半分以下にまで店舗数が減少しているという。
その理由が一体どこにあるのかを、サブウェイ初心者の長嶋一茂とコロコロチキチキペッパーズが実際にオーダーしながら検証。また、サブウェイが起死回生をかけた渾身の新メニューを、4年前に同社の社長に就任した角田淳社長と共に紹介する。
そのほか、奈良にある「料理がサンプルと違いすぎて心配なとんかつ店」を番組初登場のトレンディエンジェルの2人がリポート。
※記事内、吉野家の「吉」は下が長い「土」に「口」
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