――「逃走中」に出演した感想はいかがでしたか?
新庄剛志:あんなに緊張感があるテレビには二度と出たくない! 追いかけられるのが夢に出てきたから、次は、追い掛ける側で恐怖を味わわせたい。
後藤拓実:昔から見ていた番組だったので本当に夢のようでした。ハンターがむちゃくちゃ速かったです。
杉野遥亮:想像以上に走ったので途中で足がつるかと思いましたが、久しぶりに鬼ごっこができて、童心にかえれたようでうれしかったです。
梶原雄太(カジサック):我が子たちが大好きな番組に出演するという夢がかなったのでうれしかったです。テレビで見ているのとは違い、緊張感がえげつなかったです。
下野紘:今回初参加だったので緊張しましたが、それも含めて楽しかったです!
樋口日奈:小学生の頃から見ていたので、まさか自分が参加できる日が来るなんて夢にも思っていませんでした! いつか私もハンターから逃げてみたいなぁなんて、ワクワクした気持ちでみていましたが、実際やらせて頂くと、恐怖で体中が震えました(笑)。ですが、すごく楽しかったです!!
早乙女太一:子どもの頃に見ていた逃走中に参加できて、とても楽しかったです。
伊沢拓司:今回は前回の経験を活かして臨む、というシチュエーションでしたが、前回身を持って感じたハンターの怖さが自分を縛った部分がありました。やはりハンターを前にすると怖いな、というのは、何も分かっていなかった前回とは異なる点でした。一方で、前回の経験から、位置取りや逃げ方に工夫を加えられたと思います。無理せず、賢く立ち回れたシーンは作れたかと。
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