――テーマパーク(横浜・八景島シーパラダイス)での逃走中はどうでしたか?
新庄:隠れる場所がなくて制作側がよく考えていると思った。
後藤:アザラシやイルカなども見られて感動しました。広くて見渡しもよくて気持ちがよかったですが、それはハンターも一緒だなと思ったときはゾッとしました。
杉野:逃げる場所や、ミッションがテーマパークならではのところがたくさんあり、さまざまな場所で楽しめたので、またテーマパークで逃走したいです。
梶原:普段はプライベートでテーマパークとして楽しんでいた場所が、ものすごい緊張感のある場所になっていたのがものすごく不思議な感覚でした。
下野:久しぶりに訪れたので懐かしいと思いつつも、思い出に浸っている時間はなかったですね(笑)!
樋口:広くて驚きました。逃げても逃げても果てしないと言いますか…。大人になってこんなに広い場所で、全力で走り回るなんて初めてだったので、すごく新鮮で爽快でした!
早乙女:場所がひらけていたり入り組んでいたり、さまざまなシチュエーションでの逃走は、非常にスリリングでした。
伊沢:広い建物内であった前回に比べるとかなり視界がひらけており、とにかくハンターが視界に入る回数が多かったなという感じです。おちおち雑学を披露する間もありませんでした。とはいえ、広い野外でのランニングやテーマパークらしいミッション、動物たちとのふれあいなど、普通なら体験できないことをたくさん味わえてよかったです。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)