「Family Dream Live」第3弾の開催が決定＆中川翔子が初出演　横山だいすけ『一生の思い出になるようなものを』

「おかあさんといっしょ」(NHK Eテレ)の歌のお兄さんを歴代最長となる9年間務めた横山だいすけと、体操のお兄さんを歴代最長の14年間務めた小林よしひさが夢のタッグを組み、2019年夏に好評を博した「Family Live」。その第3弾となる公演が「Family Dream Live」として装いも新たに、11月29日(日)に千葉・舞浜アンフィシアターで開催されることが決定した。

「Family Dream Live2020　とどけみんなのおうち From舞浜アンフィシアター」と題した今回の公演では、ソーシャルディスタンスを保った劇場での観劇のほか、WEBでのライブ配信を実施。

また、番組で7年間にわたって2人と共演してきた“りさお姉さん”こと上原りさも出演が決定。加えて、“みんなが主役”をテーマに第1弾から参加している鈴木福、昨年の第2弾に参加した私立恵比寿中学、さらに初出演の中川翔子も参戦する。

先日行われたビジュアル撮影では、横山、小林、上原が約9カ月ぶりに再会。お互いの元気な姿を前に喜びの表情を浮かべる一方で、ライブ配信という初めての試みに向け、決意も新たに意気込みを語った。