横浜流星、占いで意外な趣味が明らかに! 宮司愛海アナは“男を見る目がない相”の鑑定に「泣きそう…」<突然占い>

2020/10/20 06:00 配信

バラエティー

「突然ですが占ってもいいですか?」に出演する横浜流星(C)フジテレビ


横浜流星「すごくワクワクしています」


続いて、俳優の横浜が星と対面。かつては占いに懐疑的で「“なんで他人に自分の人生が分かるんだ”と思っていた」と話すが、一度占ってもらったときに考えが変わり、“占い肯定派”になったという横浜は、収録前から「すごくワクワクしています」と笑顔でコメント。

そして、その横浜の期待に応えるかのように、「不器用で頑固」「物事を考えすぎるところがある」と生来の性格を見抜いていく星。

またそればかりでなく、幼い頃は泣き虫だったという過去や、特技の極真空手を始めた時期、スカウトされて芸能界入りした時期、横浜のブレークのきっかけとなった、戦隊ヒーロードラマのオーディションに合格した時期など、人生のターニングポイントとなった時期を、その時々の心境も含めて次々と“LOCK-ON(的中)”。

さらに、あるキャラクターのぬいぐるみを集めているという意外な趣味を見抜かれた横浜が、自分もそのキャラクターが好きだという星と意気投合し、話が脱線してしまう一幕も。

また星が、横浜は母親の影響を強く受けていると指摘すると、横浜自身から、母の愛を感じさせる貴重なエピソードも語られる。

そして、恋愛運・結婚運も鑑定。「自分では結婚は早い方だと思う」という横浜に対し、星は「何歳に結婚すると幸せに導かれる」と、具体的な時期を挙げる。「一番合っているのは、こういう女性」と、またしても具体的なアドバイスを授ける。

かくして、占いの一部始終を見終えた水野が「もうちょっと聞きたかった…」とこぼすほど、内容の濃いやりとりが繰り広げられていく。