坂口渚沙らチーム8が“ワンちゃん”に！ 家に連れて帰りたくなるのは…？＜バッチこーい！＞

11月1日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書　バッチこーい！」(毎月2回日曜夜11:30-0:00、チバテレ)では、メンバー全員が“ワンちゃん”になって“バッチバチ”する。

犬の日(11月1日)にちなみ、犬の耳、手、さらにメークによって“ワンちゃん”となったメンバーたち。前回に続き、北海道からなぎわんこ(坂口渚沙)も出演する。

「ラブラドール・レトリバー」のセンターに立つのは…？

オープニングで、鈴木拓から「一番頑張ったワンちゃんには、AKB48の名曲『ラブラドール・レトリバー』をセンターで歌える権利を差し上げます」と発表されると、「ワン！　ワン！　ワン！」とメンバーたちはやる気を見せる。

番組の前半は、塩原香凜、坂口、小栗有以、高橋彩音が「捨て犬台詞だワン！」に挑戦。一匹ずつダンボールに入り、思わず家に連れて帰りたくなるような“かわいい捨て犬ぜりふ”を披露する。

自信を聞かれた高橋が「“ワン”チャンある」と言えば、坂口は「“ワン”ダフルって言わせます」と自信を見せる。“捨て犬ぜりふ”を聞いて「お持ち帰り！」か「いらない！」を判定する鈴木は、先週に続き坂口に「かわいい！」を連呼。坂口に“捨て犬ぜりふ”の「おかわり」を求めてしまう一幕も。