第2種目のPK方式で各チームが一人ずつ挑戦する「フリースロー対決」は好勝負に。
しかし、野球のストライクボード対決で「8番」を先に射抜いたチームの勝利となる「ストライク8対決」では、岡部の一投が波紋を呼び、大混戦となってしまう。
第4種目は、2対2のダブルスで相手を褒め合いながらラリーを続ける「古今東西褒め合いバドミントン対決」、第5種目は、吉川、横山がライブさながらにパフォーマンスを披露しながら、ファン役となったチームメイトに向けてサインボールを投げ、メンバーがカゴを使ってキャッチした数で競う「サインボール玉入れ対決」。
さまざまな“球技”で争い、優勝するのは“都会っ子”か“田舎っぺ”か。勝者には、エンディングのお立ち台に上がる権利の他、大会実行委員長の鈴木から賞品が送られる。
さらに、吉川から「MCがとても勉強になりました」と言われた泉水アナが、興奮のあまり鈴木にある一言を言い放ち、スタジオは爆笑に包まれる。
※高橋彩音の高は正しくは「はしご高」
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)