10月23日(金)放送「アメトーーク2時間SP」(夜8:00-9:54、テレビ朝日系)では、発表するや否や、大きな話題を呼んだ「嵐大好きおじさん」を開催。博多大吉(博多華丸・大吉)、ノブ(千鳥)、土田晃之、藤本敏史(FUJIWARA)、狩野英孝、吉村崇(平成ノブシコブシ)、塚地武雅(ドランクドラゴン)が、国民的グループ・嵐の魅力を、ひたすら熱く語り尽くしていく。「おじさんもとりこになる嵐の魅力!!」では、この中で嵐との共演が一番多い吉村が、番組収録のレアすぎる裏話を披露。おじさんたちがそろって「いいなぁ~!」としっとした、吉村だけが目撃した貴重なメンバーの姿が明らかになる。
また、塚地は“アウェー”の収録現場で、「すべての苦労が報われた…」と感激した松本潤の神対応について熱く語り始め、思わずウルウルしてしまう。
さらにノブは、「僕だけじゃなくて家族のことも気遣ってくれた」という5人の優しさから生まれた貴重な“宝物”も大公開する。
嵐の魅力を熱く語る大吉とノブは、「何の遠慮もなく普通に嵐と接している!」と、相方に大クレーム。2人が「ありえない!」とぶちまけた博多華丸(博多華丸・大吉)と大悟(千鳥)、“普通のおじさん”たちの振る舞いに抗議する。
一方、藤本は大のお気に入りだというセクシーダンスを紹介し、「見るとゾクゾクする!」と乙女モード全開。ほかにも「めちゃくちゃかわいい!」「あんまり好きって言い過ぎて嵐に引かれるのはいや」など、すべてを女子目線で語る藤本には、さすがの嵐大好きおじさんたちも思わず苦笑を浮かべる。
藤本に負けじと千鳥は、ノブの愛が高じて誕生したという嵐をテーマにした漫才を披露していく。
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