<ルパンの娘>橋本環奈“JK”美雲ショットにファン沸騰!!「最高に可愛い!!」

2020/10/23 10:45 配信

ドラマ

橋本環奈“美雲”の女子中学生ショット(第1話より)「ルパンの娘」第1話より (C)フジテレビ


深田恭子が主演を務める木曜劇場「ルパンの娘」(フジテレビ系)の第2話が、10月22日に放送された。初回、女子中学生として登場した美少女探偵・北条美雲(橋本環奈)が女子高校生(JK)に。そのかわいらしさ、清らかさにファンからは絶賛の声が飛び交った。

深田恭子の妊婦姿も神々しい


同作は、2019年に放送された同名ドラマの続編。代々泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描いたラブコメディー。

前作で、運命的な出会いから恋に落ちたものの、Lの一族が全国指名手配されたため、愛し合いながらも永遠の別れを決意した華と和馬。しかし最終話で、華の父・尊(渡部篤郎)の機転によって「Lの一族は死んだ」ことになり、華と和馬は結ばれた。今作では、彼らのその後が描かれる。橋本は、京都で代々続く名探偵一家の娘で、Lの一族を追う北条美雲を演じている。

第2話も、冒頭から華・和馬・円城寺輝(大貫勇輔)がミュージカルさながらの歌声を披露するなど「ルパンの娘」らしさ全開。さらにクライマックスでは、身重の華が大きなおなかを抱えながらアクションシーンをやってのけるなど、見ごたえあるエピソードが繰り広げられた。

そんな中、注目を集めたのが“JK”姿で登場した美雲。初回はセーラー服姿の中学生だったが、時は過ぎ、第2話では高校生に。身寄りをなくし、家も火事で焼失したため京都を離れ、東京で名門お嬢様校・白椿女子の特待生として、新たな生活をスタートさせていた。