5月19日放送の「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)内で、「24時間テレビ38 愛は地球を救う」(8月22日(土)、23(日)放送)のチャリティーマラソンランナーのオファーをされたDAIGO。
オファーの瞬間に立ち会った「24時間テレビ―」のメーンパーソナリティーを務めるV6の長野博と森田剛、Hey!Say!JUMPの山田涼介と岡本圭人からコメントが届いた。
「DAIGOさんには今まであまり“走る”というイメージが結び付かなかったのですが、発表を聞いて、走っている姿を見てみたいなと思いました。意志の強さも感じますし、きっと受けてくれると思います。僕らも武道館でゴールを待っていますし、できる限りの声援とパワーを送り続けたいと思いますので、ぜひ“走る気持ち”を見せてもらえるとうれしいです」(長野博)
「DAIGOさんは誰もが応援したくなるタイプですし、ぜひ走ってほしいです。もし、オファーを受けることになったら、経験者としてできる限りサポートします。このマラソンは、当日の暑さとか、実際走ってみないと分からないことばかりですし。1週間後が楽しみです」(森田剛)
「ご本人が一番びっくりしてらっしゃるとは思いますが、僕らも全く予想していなくて本当に驚きました。DAIGOさんが次週どんなお返事をされるかまだ分かりませんが、メーンパーソナリティーとしてできる限り、力になりたいと思っています」(山田涼介)
「DAIGOさんがオファーされた瞬間は、僕が指名されたわけではないのに、頭の中が真っ白になって『どうしよう!』って思ってしまいました(笑)もし来週、オファーを受けると決められた場合、体力面だけでなく精神面でも支えになれたらなと思っています」(岡本圭人)
ことしの「24時間テレビ―」チャリティーマラソンは、番組テーマ“つなぐ”にちなんだ新しい試みが行われる。スタート当日までの間、北海道と沖縄からそれぞれ“つなぎたい想い”を持つ人たちがさまざまな手段でたすきリレーを行い、「24時間テレビ―」当日、マラソンのスタート地点にたすきを届ける。
マラソンランナーは、その日本全国の汗と思いが染み込んだ2本のたすきを胸に、アンカーとして東京・日本武道館のゴールを目指す。総合司会は羽鳥慎一・水卜麻美アナウンサーが務める。
DAIGOが誰に相談し、どのように考えて決断するのか。その一部始終を、翌週5月26日(火)の「幸せ!ボンビーガール」の生放送で公開する。
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