八王子観光大使・北島三郎、八王子舞台のドラマに出演

2015/06/29 22:15 配信

ドラマ

八王子を舞台にしたドラマに“八王子観光大使”の北島三郎が出演

ことし秋以降、NHK BSプレミアムで放送されるドラマ「東京ウエストサイド物語」の出演者が決定した。

同ドラマは、東京第1弾の地域発ドラマで、東京・八王子を舞台に、八王子の魅力を盛り込んだハートウオーミングなコメディードラマとなっている。

主人公で、就職活動中の大学4年生・高山峰子役に早見あかり。「アナウンサーになりたい」という子供のころの夢はすっかり封印し、現実路線で大手企業を受け続けるも敗退続き。従来のネガティブ思考にも拍車が掛かって落ち込む日々を過ごしている。

そんな峰子の母親・高山晴江役に羽田美智子、父親・高山謹一役に羽場裕一、兄・高山学役に内野謙太が決定。

晴江は、「考えるより実行」が信条の専業主婦だが、これからの人生は自分自身のために使いたいと突然芸者修業の道へ進んでいく。

謹一は、八王子にマイホームを建てたものの、会社が千葉・津田沼に移転。中央線を使い東京を横断する日々を送る。

他、商店街の名誉会長・北國三郎太役を演歌界の大御所・北島三郎が演じる。ちなみに北島は、八王子の観光大使を務めている。

三郎太は、町の人から頼られると断れない性格で、家業の酒店は息子夫婦に任せっきりにして、町おこしに熱中する役どころ。そんな三郎太との出会いが、やがて峰子の人生を変えていく。

【ストーリー】

就職活動中の峰子は追い詰められていた。「もう夢とか希望とか言っていられない」と、なりふり構わず大企業を受け続けるが、どこからも内定をもらえない。

そんな時、母親の晴江が突然主婦卒業を宣言。さらに「昔から憧れていた芸者になる!」と言い出す。その一言が、高山家の運命を変える。

唄、踊り、三味線など必死に稽古を重ねる晴江。浮かれているように見える晴江がどうしても許せない峰子。

日に日にきれいになっていく晴江を見て、急に焦り出す夫・謹一。ついに晴江の芸者デビューが決まり、「八王子まつり」で町の人々にもお披露目されることに。

何とか阻止しようとする峰子。果たしてお披露目はうまくいくのか。そして、芸者になると言い出した晴江の本当の狙いとは?