「民王」に“レインメーカー”降臨!カネの雨が降る?

2015/09/18 05:00 配信

ドラマ

「民王」最終話に登場する“レインメーカー”オカダ・カズチカ(写真中央)と菅田将暉、本仮屋ユイカ(C)テレビ朝日

9月18日(金)に最終話が放送される金曜ナイトドラマ「民王」(テレビ朝日系)に、新日本プロレスのIWGPチャンピオン、オカダ・カズチカが出演することが決定した。オカダは、劇中で翔(菅田将暉)が住み込みでアルバイトをしていたカレー店「きっちんやみくも」にやって来る客として本人役で出演する。

初回から見ていたというオカダは「民王にカネの雨が降るぞ!」と宣言し、最終話をますます盛り上げるべく気合を入れた。

また、テレビ朝日の飯田爽プロデューサーは「最終回は、みんなの夢がかなうハッピーエンドを目指して作りました。オカダさんの出演は、特にプロレス大ファンの木村ひさし監督の夢でもあり、ドラマの中ではカレー店『キッチンやみくも』の夫妻の夢でもあります」と、キャスティングのきっかけを明かした。

遠藤憲一菅田将暉演じる武藤泰山・翔親子の入れ替わりも解決して、ひと安心したところに“政界のドン”城山(西田敏行)の新党立ち上げ、そして泰山のクールな公設第一秘書・貝原(高橋一生)の裏切りも発覚し、波乱の予感が立ち込める最終話。

そんな最終話に人気レスラーのオカダが出演する。「キッチンやみくも」の店主夫妻(原金太郎、池谷のぶえ)はオカダの大ファンという設定で、店内にオカダの写真が飾ってあったり、店名物カツカレーの辛さレベルを現す表にもオカダの肖像が使われていたりと、実はその“愛の結晶”は初回から随所にちりばめられていた。

オカダは最も辛い“地獄”の担当で、「やみくもに辛さの雨が降るぞお!」というせりふも勝手に書かれていた。ちなみに当のオカダ本人は「カレーは甘口しか食べない」のだとか。

オカダは7月に第63代IWGPヘビー級チャンピオンのタイトルを奪取し、テレビや雑誌で多くの特集が組まれるなど、新日本プロレスで今一番ノリに乗っているトップレスラーの一人。その端正なルックスから女性人気も高く、彼の人気も相まって、プロレス好きの女性ファンも急増している。

自分の力で多くの観客を集める「(カネの雨を降らせる=)レインメーカー」を名乗るオカダが、「民王」の最終話で大暴れしてくれそうだ。

そんなオカダの登場には、やみくも夫妻だけでなく、菅田将暉本仮屋ユイカも大興奮。

飯田プロデューサーも「オカダさんが現場に入った瞬間はまさに『スターがきた!』という感じで、やみくものセット内の空気が変わりました」と話し、「普段俳優さんを見慣れているスタッフでも目を奪われるオーラがありましたよ」と、そのスター性に感動していた。

菅田、本仮屋もオカダの筋肉に興味津々だったようで、記念撮影の際には腕や背中の筋肉に触らせてもらって大喜び。

これに対し、オカダは「菅田さんと本仮屋さんとスリーショットを撮るときにベルトを肩にかけていたら、本仮屋さんに『触っていいですか?』と聞かれて、どうぞと答えたら腕を触られて…。そっちですか、とツッコんでしまいました」と、照れ笑いを浮かべていた。

スター選手のオカダと言えども、いざドラマ出演となるとやや緊張したようで、「プロレス以外は緊張します」と苦笑いしながらも劇中で決めぜりふの「特にありません」も披露した。

どこでそのせりふが出てくるのかはオンエアまで明かせないが、最終話はレインメーカーの登場でますます一瞬の隙も与えてくれない“試合”展開になりそうだ。

関連番組