千葉雄大、初の教師役で生徒の母親と“年の差愛”!?

2015/10/12 13:10 配信

ドラマ

ドラマ「オトナ女子」で初の教師役を演じる千葉雄大

10月15日(木)スタートのドラマ「オトナ女子」(毎週木曜夜10:00-10:54※初回は10:00-11:09フジテレビ系)に、千葉雄大が出演することが決定した。千葉は、鈴木砂羽演じるみどりの3人息子の三男・陵(浦上晟周)の中学校の担任教師役を演じる。

篠原涼子が主演を務める同ドラマ。“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性、中原亜紀(篠原涼子)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木)の3人が、江口洋介演じる高山文夫や谷原章介演じる栗田純一ら、ダメな男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していく物語。

千葉演じる沢田健太は、プロのダンサーを目指していたが、親を安心させるために教職課程を取り、そのまま教師になったという役どころ。千葉は今作で初めて教師役を演じる。

学校の面談で顔を合わせた沢田とみどり。教師と保護者という立場ながらも、二人は互いに気になり始めていく展開だ。

千葉は「初めての教師役で、今までは学生役だったので時間の流れを感じました。オトナなんだな、と。年上のしかも自分の生徒のお母さんとの恋愛ということで、僕としても展開が楽しみです。

(鈴木砂羽とは)初めてご一緒させていただくのですが、勝手ながらすごくチャーミングで凛(りん)とした印象なので、そんなすてきな方に好いてもらえるよう頑張りたいと思いました。

僕もこれからの展開が楽しみなのですが、ドラマをご覧の“オトナ女子”の方々に認めてもらえるような男になりたいと思います。よろしくお願いします!」とメッセージを寄せた。

関連番組