NMB48とHKT48が同日同会場で、完成披露舞台あいさつ

NMB48とHKT48共に初となるドキュメンタリー映画が1月29日(金)に同日公開する。この2作品の公開に先駆け、完成披露上映会・舞台あいさつが、同日・同会場で開催されることが分かった。

「道頓堀よ、泣かせてくれ！ DOCUMENTARY of NMB48」では、“女性アイドル不毛の地”と呼ばれた大阪で誕生したNMB48の活動を、骨太の社会派作品を次々と世に出している舩橋淳監督が撮り、夢を追う少女たちの熱狂と閉塞を鋭くえぐる衝撃作。

一方、「尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48」は、メンバー兼劇場支配人の指原莉乃が監督を務め、メンバーはもちろん運営スタッフにまで深く切り込んだ話題作。

NMB48は、1月15日(金)に、TOHOシネマズなんばの朝8:45の回の上映後と昼0:15の回の上映前、TOHOシネマズ六本木ヒルズの昼4:15の回の上映後に舞台あいさつを行う。

またHKT48は、1月15日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズ夜7:45の回の上映後に実施。

【登壇予定者は以下】

NMB48…(大阪)山本彩、渡辺美優紀、矢倉楓子、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、太田夢莉　(東京)山本彩、渡辺美優紀、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、太田夢莉

HKT48…指原莉乃、兒玉遥、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、宮脇咲良、矢吹奈子