アニメ“ブブキ”第2話では、王舞が復活!?

2016/01/23 12:11 配信

アニメ

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ブブキ・ブランキ」の第2話『炎の巨人』より、シーンカットとあらすじを振り返る(C)Quadrangle / BBKBRNK Partners

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ブブキ・ブランキ」(毎週土曜夜10:00-10:30ほか)の第2話『炎の巨人』より、シーンカットとあらすじを振り返る。

本作は、3DCGによる新たな映像表現に挑戦するアニメスタジオ・サンジゲンが手掛ける完全オリジナルアニメ。「ブブキ」と呼ばれる意思を持つ武器は、代々受け継がれ、異能の力を生み出してきた。10年ぶりに日本へ帰国した少年・一希東は、“右手のブブキ”を持つ朝吹黄金らと出会い、ブランキ“王舞”を復活させるために動き出す。

【第2話】骨と化した王舞をぼうぜんと見上げる東の元に、的場井の足止めに成功した柊や黄金たちが合流する。今が王舞を復活させる絶好のチャンスと考えた柊は、王舞復活の鍵である心臓のブブキを渡せと東に迫る。自分はそんなものは持っていないと、柊をいら立たせるだけの東。東は心臓のブブキを持っているのかいないのか…。東が心臓のブブキを持つなら、ブブキは主人の危機に反応するはずだと考えた柊は、イワトオシを手に東に襲い掛かる!

なお、第3話はTOKYO MXでは、1月23日(土)夜10時から放送となっている。