TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ブブキ・ブランキ」(毎週土曜夜10:00-10:30ほか)の第5話『剣と指輪』より、シーンカットとあらすじを振り返る。
本作は、3DCGによる新たな映像表現に挑戦するアニメスタジオ・サンジゲンが手掛ける完全オリジナルアニメ。「ブブキ」と呼ばれる意思を持つ武器は、代々受け継がれ、異能の力を生み出してきた。10年ぶりに日本へ帰国した少年・一希東は、“右手のブブキ”を持つ朝吹黄金らと出会い、ブランキ“王舞”を復活させるために動き出す。
【第5話】宝島に向かって走る王舞運搬列車の上で続くブブキ戦。新走と対峙(たいじ)する木乃亜は、新走の指輪のブブキが放った光を浴びてしまう。一瞬、自分の過去の姿を垣間見て戸惑う木乃亜。加勢に入ろうとする東を制止し、木乃亜は新走とは自分が白黒つけると言い放つ。木乃亜の言葉を信じて見守ろうとする東。
一方、柊は、木乃亜と新走の関係が気になって仕方ない様子。一体、木乃亜と新走の過去に何があったのか。
なお、第6話はTOKYO MXでは、2月13日(土)夜10時から放送。ニコニコ生放送では、2月12日(金)夜7時より第1話から第4話までの振り返り放送が決定し、シリーズ構成・脚本を担当するイシイジロウの第1話生コメンタリーも行われる。ニコニコ動画やdアニメストアなどで配信も行われているので、この機会にチェックしてみよう!
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