アニメ“マクロス”新作第7話では、秘密を暴く?

2016/05/22 13:00 配信

アニメ

アニメ「マクロスΔ(デルタ)」の第7話『Mission 07 潜入 エネミーライン』を、場面カットとあらすじで振り返る!(C) 2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「マクロスΔ(デルタ)」(毎週日曜夜10:30-11:00ほか)の第7話『Mission 07 潜入 エネミーライン』を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、可変戦闘機の高速メカアクション・歌・三角関係の恋愛ドラマを軸にしたSFアニメ「マクロス」シリーズの最新作。

西暦2067年。人間が凶暴化する「ヴァール症候群」が猛威を振るう銀河辺境の地では、対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」が活動していた。一方、風の王国の「空中騎士団」と呼ばれる謎の可変戦闘機部隊が動き始める。

【第7話『Mission 07 潜入 エネミーライン』】

ハヤテたちΔ小隊とワルキューレは、ウィンダミアの占領下で何が行われているのかを探るため、惑星ヴォルドールに潜入調査を試みる。レイナのハッキングで絶対防衛網の監視ネットワークをくぐり抜け、降り立った先で目にしたものとは…?

なお、第8話『Mission 08 脱出 レゾナンス』は、TOKYO MXでは5月22日(日)夜10時30分より放送となる。