TOKYO MXほかで放送中のアニメ「マクロスΔ(デルタ)」(毎週日曜夜10:30-11:00ほか)の第8話『Mission 08 脱出 レゾナンス』を、場面カットとあらすじで振り返る。
本作は、可変戦闘機の高速メカアクション・歌・三角関係の恋愛ドラマを軸にしたSFアニメ「マクロス」シリーズの最新作。
西暦2067年。人間が凶暴化する「ヴァール症候群」が猛威を振るう銀河辺境の地では、対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」が活動していた。一方、風の王国の「空中騎士団」と呼ばれる謎の可変戦闘機部隊が動き始める。
【第8話『Mission 08 脱出 レゾナンス』】
空中騎士団の身体能力の高さに、まるで歯が立たないハヤテとミラージュ。ハヤテはフレイアをかばおうとするが、完膚なきまでにたたきのめされてしまう。フレイアの悲痛な叫びに、ボーグたちはウィンダミアの大義をぶつける。
なお、第9話『Mission 09 限界 アンコントロール』は、TOKYO MXでは5月29日(日)夜10時30分より放送となる。
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