石塚英彦は中学の時から笑いの天才だった!?

2016/06/15 20:00 配信

バラエティー

学生時代のギャグもスタジオで披露した石塚英彦(C)テレビ朝日

6月15日に放送された「あいつ今何してる?」(テレビ朝日系)に出演した石塚英彦が、中学時代から笑いに強いこだわりを持っていたことを同級生が告白した。

お笑いコンビ・ホンジャマカで、相方・恵俊彰とブレークを果たした石塚。今や、「まいう~!」というキャッチフレーズがおなじみの石塚の学生時代が明らかになった。

今回は、石塚の「缶蹴りの際に転んで鎖骨を折った同級生」が登場。事前に石塚は「勉強ができたので一流企業で出世しているのでは?」と予想していたが、石塚の予想通り気象庁で地震の研究者をしており、エリート街道を歩んでいた。そして、その同級生は石塚と当時一緒にやっていたギャグを披露。

同級生によると、石塚は常にクラスで笑いを取っており「当時から笑いの天才で、体を使って笑わせたりして天性の勘を持っていた」という。さらに、「受けがイマイチだった時のリアクションまで考えていた」と暴露されてしまう。

そして、近所にあったスーパーマーケットのオリジナル振り付けを考え、クラスメートの前で披露し、大ウケしたというエピソードも打ち明けた。

なお、6月22日(水)放送の「あいつ今何してる?」は、3時間スペシャルで放送。浅香唯宮藤官九郎高嶋ちさ子高橋茂雄浜口京子がゲストで登場する予定。宮藤は、修学旅行先の京都で一緒にナンパした思い出を語る。

そして、あることがきっかけでナンパ仲間のうちの一人と絶縁してしまったそう。その一人も含む、ナンパ仲間がVTRで登場する。