アニメ“マクロス”新作第18話、実験の目的は…

2016/08/07 13:03 配信

アニメ

アニメ「マクロスΔ(デルタ)」の第18話『Mission 18 感覚 エマージェンス』を、場面カットとあらすじで振り返る!(C) 2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「マクロスΔ(デルタ)」(毎週日曜夜10:30-11:00ほか)の第18話『Mission 18 感覚 エマージェンス』を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、可変戦闘機の高速メカアクション・歌・三角関係の恋愛ドラマを軸にしたSFアニメ「マクロス」シリーズの最新作。

西暦2067年。人間が凶暴化する「ヴァール症候群」が猛威を振るう銀河辺境の地では、対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」が活動していた。一方、風の王国の「空中騎士団」と呼ばれる謎の可変戦闘機部隊が動き始める。

【第18話『Mission 18 感覚 エマージェンス』】

プロトカルチャーシステム起動実験の防衛任務へと向かう空中騎士団。戦略上必要なこととはいえ、目的をはっきりと明かされない実験に、空中騎士団のカシムは不吉な予感を募らせる。降り立った地で、彼が目にした人物とは…。

なお、第19話『Mission 19 Eternal Songs』は、TOKYO MXでは8月7日(日)夜10時30分より放送となる。