毎週日曜に放送中のバラエティー「相葉マナブ」(テレビ朝日系)で、8月14日(日)より道の駅でゲットした食材でおいしい弁当を作るという新コーナーがスタートする。
全国各地にある“道の駅”には、その地元で採れた新鮮な食材がたくさん集まる。中には、あまり知られていないが、今が旬のおいしい食材も。今回は千葉・南房総の食材を使い、駅弁を作ることに。
いまだ知らぬ“未知”の食材を集め、“道”の駅の駅弁を作る。どんな未知の味に出合うのか、新鮮な旬食材で作る豪華な駅弁は必見だ。
南房総の道の駅を訪れた相葉雅紀、渡部建、澤部佑の3人は、まず野菜売り場を見学。生で食べられるカボチャやそうめんカボチャ、辛くて危険な神楽南蛮など、さまざまな未知のものに遭遇する。
さらに、つるむらさきや不思議な形のじゃがいも、どうやって食べたらいいか分からない種など、道の駅には実にいろいろなものがある。それらに、朝捕れたゴマサバ、ウルメイワシといった今が旬で未知の味の海の幸も手に入れ、一同は早速駅弁を作ることに。
果たしてこれらの食材でどんな駅弁が出来上がるのか、“包丁王子”相葉の実力はゴマサバなどの調理にも生かされるのか、注目したい。
テレビ朝日の高橋伸之プロデューサーは「『この未知の道の駅弁企画、いいね! 続けたいね!』撮影が終わった後の相葉くんの第一声でした。豪華なお弁当に、みんなの笑顔が広がりました。未知の食材に興味津々で、料理中もとても楽しそうで“おいしい駅弁を作りたい!”という思いが3人から伝わります。
豪華な駅弁に大絶賛の相葉くん。本当においしそうです! 作ってみたい、食べてみたいと思っていただけるはずです! ご期待ください!」とコメントした。
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