松嶋菜々子、“最凶の隣人”役で菅野美穂を追い詰める

2016/08/18 06:02 配信

ドラマ

10月スタートのドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」に、“最凶の隣人”として松嶋菜々子が出演決定(C)TBS

10月スタートの菅野美穂主演ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(毎週金曜夜10:00-10:54TBS系)に、松嶋菜々子が“最凶の隣人”として出演することが決定。菅野演じる平凡な主婦・亜紀を不気味に監視し、追い込んでいく謎の女を演じる。

本作は、平凡だが家族仲良く暮らしてきた主婦・高野亜紀の一家が、誰もが憧れるきらびやかなタワーマンションに引っ越したことから始まるサスペンスドラマ。最新鋭のセキュリティーに守られた“憧れの新生活”が待っていると心を躍らせる高野一家の運命は、不気味な隣人に出会ったことから変わりだす。

松嶋は、美しく気高い容姿で子供にも好かれる温かさも持ち合わせた完璧で頭の良い女性・佐々木弓子を演じる。弓子は“裏の顔”を持ち、“強制ハロウィン”や“地獄のランチ”、“フロア差別”、“ゴミ出しにも正装”など独自のルールを持つタワーマンションに住む主婦たちの“プライド”や“虚栄心”“嫉妬”など、闇の感情を巧みに操り、亜紀をマンション内で孤立させ、高野一家に崩壊をもたらすため、緻密なシナリオで追い詰めていく。

演出を務めるのは「夜行観覧車」('13年TBS系)や「Nのために」('14年TBS系)、「アリスの棘」('14年TBS系)など、スタイリッシュなサスペンスドラマを数多く手掛けてきた塚原あゆ子。そして、完全オリジナルドラマの「アリスの棘」で新人ながら圧倒的な完成度の高さを見せつけた池田奈津子が脚本を担当する。

松嶋演じる美しくも恐ろしい弓子の目的は何なのか、亜紀は家族を守り切れるのか、人の裏側に潜む悪意と真の家族愛を問う新たなオリジナルサスペンスドラマの誕生に期待が高まる。

松嶋菜々子コメント

――サスペンスドラマに挑戦することについてはいかがですか?

サスペンスにおける怪しさは映像での見せ方だと思うので、塚原(あゆ子)監督に委ねながら一緒に作り上げていきたいと思います。

――共演する菅野美穂さんの印象をお聞かせください。

16年前に、TBSのドラマで少しだけお会いしたことがあるのですが、今回は、しっかりと対峙(たいじ)する役どころなので今からご一緒できるのを楽しみにしています。

【あらすじ】

平凡だが幸せな主婦・亜紀(菅野)は、家族で憧れのタワーマンションに引っ越し新生活を始めた直後、自宅でフラワーアレンジメント教室を開く弓子(松嶋)と出会う。高野家の一つ上の階に住む弓子も1カ月前に引っ越したばかりといい、プライドの高いタワマン主婦グループになじめなかった亜紀はすぐに仲良くなる。しかし、弓子には隠された裏の顔があった。

一方、世間では失踪現場に一輪の花が残されているという連続誘拐事件が勃発。誘拐事件の犯人像と、亜紀を追い詰める不気味な隣人との間には怪しい共通点が見え隠れする。