若林が“しくじり課外レポート”で有名漫画家を訪問

2016/08/24 06:02 配信

バラエティー

「しくじり先生―」で、日本全国のしくじり先生に会いに行く “課外レポート”企画が久々に登場(C)テレビ朝日

8月29日(月)夜7時放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間SP」(テレビ朝日系)では、“しくじり課外レポート”と銘打ち、若林正恭が漫画家・のむらしんぼ氏の元を訪れる。

のむら氏は大ヒットコミック「つるピカハゲ丸」(小学館)の作者として知られる人気漫画家。

同作は、総発行部数400万部、単行本のみの総売り上げは15億円以上を記録し、小学館漫画賞児童向け部門受賞するなど、そうそうたる記録を残し、かつて日本中の小学生を魅了した人気作だ。

そんな大ヒットを飛ばしたのむら氏が犯した、とんでもないしくじりを若林が教室を飛び出し取材。そのロケVTRを見ながら若林が授業を行う。

また、番組ではお笑いコンビ・天津の木村卓寛が“安易に下ネタに手を出して将来真っ暗になっちゃった先生”として登場。

さらに、中田敦彦が世界の偉人たちのしくじりを語る「しくじり偉人伝」の第6弾として、天才芸術家パブロ・ピカソのしくじりを講義する。