アニメ“マクロス”新作第22話、突破口を開く作戦?

2016/09/04 13:00 配信

アニメ

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「マクロスΔ(デルタ)」の第22話『Mission 22 極限 ブレイブ』を、場面カットとあらすじで振り返る!(C) 2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「マクロスΔ(デルタ)」(毎週日曜夜10:30-11:00ほか)の第22話『Mission 22 極限 ブレイブ』を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、可変戦闘機の高速メカアクション・歌・三角関係の恋愛ドラマを軸にしたSFアニメ「マクロス」シリーズの最新作。

西暦2067年。人間が凶暴化する「ヴァール症候群」が猛威を振るう銀河辺境の地では、対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」が活動していた。一方、風の王国の「空中騎士団」と呼ばれる謎の可変戦闘機部隊が動き始める。

【第22話『Mission 22 極限 ブレイブ』】

ウィンダミアを囲む次元断層を抜けるため、エリシオンは一点突破の反攻作戦に打って出る。その舞台となるのは、かつてアラドやカナメたちがメッサーと出会った星アルヴヘイム。作戦を前に、ミラージュは一つの決意をアラド隊長に進言する。

なお、第23話『Mission 23 残痕 レクイエム』は、TOKYO MXでは9月4日(日)夜10時30分より放送となる。