寺脇康文が超能力で料理をおいしくする男を熱演!?

2017/02/01 11:46 配信

ドラマ

2月2日(木)放送のドラマ「増山超能力師事務所」にゲスト出演する寺脇康文(左)(C)YTV

毎週木曜、日本テレビ系にて放送中のドラマ「増山超能力師事務所」。2月2日(木)放送の第5話では、寺脇康文がとある食堂の店主役でゲスト出演する。また、リポーター役で人気芸人の横澤夏子が出演することも明らかになった。

誉田哲也の同名小説を原作に、“一級超能力師”の増山(田中直樹)率いる「増山超能力師事務所」の面々が、さまざまな依頼を解決するべく奔走する姿を描く同ドラマ。SF的な設定ながらも、それぞれの抱える問題に焦点を当てたヒューマンドラマとして描かれ、話題を集めている。

寺脇が演じるのは、増山が行きつけにしている食堂「いこい食堂」の店主・田丸等。寺脇は自身の役柄について、「いわゆる、昔かたぎの頑固親父といいますか、ぶっきらぼうで憎まれ口ばかりたたくけど、実は照れ屋で、心優しい、不器用な日本男児というところですかね」と説明。

今回のエピソードでは、共に「いこい食堂」を切り盛りするなどと息子・俊介(柳喬之)の、不器用ながらもそれぞれを思いやる様子が描かれる。

息子役の柳との撮影を振り返り、寺脇は「息子が『親父は超能力者だと思った』と、尊敬してくれているようなセリフを絞り出すように、背中に向けて(声を)かけてくれた時は、自然と目頭が熱くなりましたね」と感慨深げに語り、「柳くんの心を込めた演技が素晴らしかったです」と絶賛した。

そして、第5話の見どころを「柳くんが、1カ月半練習したキャベツのみじん切り(笑)」と、冗談めかしつつ紹介。2人が調理する際の手際にも注目だ。

一方、頑固親父役の寺脇にインタビューする、リポーター役の横澤は「いろんなドラマを拝見させていただいておりましたので、生の寺脇さんにすごく緊張したのと、うれしかったのとでいっぱいいっぱいでした!」と振り返る。

さらに、「目が一瞬合う演技があったのですが、それだけでドキドキワクワクしました! 助けてくださり、本当にすてきな優しい、ドラマで見ていたまんまのお方でした!」と興奮気味に続けた。

自身の役について「夕方の6時16分頃からやっているニュースの、グルメ特集のリポーターのマネをする横澤夏子を見ていただきたいです!」と語り、見どころをアピールした。

【第5話見どころ】

ある日、悦子(中村ゆり)の昔なじみで、「いこい食堂」の息子・俊介が、「超能力を教えてくれ!」と事務所にやってくる。俊介の父・等は、“超能力めし”で食堂を街一番の繁盛店にした料理人だった。

だが、等が体を壊して入院してしまい、俊介は勤めていた飲食店を辞めて勝手に父親の代わりを務めていた。店を守ろうと奮闘する俊介だったが、自分が店を切り盛りし始めた途端、客が激減する結果に。

俊介は、「自分も父親のように超能力を使った料理を作り、客を取り戻したい」と悦子らに訴える。一方、増山は「食堂を潰してほしい」という父親・等の依頼を引き受けていた…。