ドラえもんのあらすじ一覧
ジャイアンとスネ夫に追いかけられていたのび太は、ちょうど見かけたドラえもんに助けてもらおうとするが、なぜか姿が見えなくなってしまう。おかげで信号に捕まり、二人にズタボロにされてしまう。一方、ドラえもんは、道を渡れずに困っているおばあさんのために、「ポケット信号機」を使って車を止めてあげていた。そこに、ようやくドラえもんを見つけたのび太がやってくると、近くの家の屋根からおじさんが転落する。そこでドラえもんは、再びポケット信号機でおじさんを空中で停止させ無事助ける。ポケット信号機で自分も人の役に立ちたいと考えたのび太は、無理やりポケット信号機を借りて困っている人を探す。
お昼ご飯を口にしないのび太は、パパとママに心配される。その様子を見たドラえもんは、“ミニ・ブラックホール”を取り出し、そのカケラをのび太の口の中に入れる。すると急にのび太はおなかが空き、あっという間に完食し、おかわりまでしてしまう。その後、のび太は空き地でみんなにご飯を6杯も食べたことを自慢する。それを聞いたジャイアンは、自分の方がたくさん食べられると言い出し、二人は“大食い勝負”をすることに。“ミニ・ブラックホール”をもらおうと考えていたのび太は、ドラえもんが昼寝中だったため、ドラえもんの横に置いてあったブラックホールの大きなかたまりを口の中に入れてしまう。
空き地で昼寝をしていたのび太は、大金を拾ったものの落としてしまうという夢を見る。その後、部屋に戻ったのび太は、柱にもたれたまま眠っているドラえもんを目にする。すると、突然ドラえもんが手に持っていた大きなリングのような物が光り、どら焼きが次々と飛び出す。目を覚ましたドラえもんによると、リングのような物は“夢ホール”というひみつ道具で、これを持って寝ると夢の世界の物を起きている現実の世界に移すことができるのだと言う。どら焼きの山に登る夢を見たドラえもんが、夢ホールの中にどら焼きを入れたのだ。それを聞いたのび太は、また夢の中でお金を拾ってこようと考え、夢ホールを借りて試してみる。
22世紀のセワシの家でドラミとセワシが、ニュースを見て驚く。何とドラえもんが、22世紀の大富豪・リッチーの邸宅から10億円相当の宝石“どら焼きの微笑み”を盗んだ疑いで、全国・全時代で指名手配されたという。身に覚えのない罪を着せられたドラえもんは5億円もの懸賞金が付き、賞金稼ぎたちに狙われることに。さらに賞金稼ぎたちはドラえもんだけでなく、のび太にまで狙いを定める。そんな中、22世紀の警察・コンロボに助けてもらったのび太は、防犯カメラに映ったドラえもんの姿を見せられる。一方、ドラえもんは身の潔白を証明するため、時空を超えたスリリングな大逃走劇を繰り広げる。
のび太はしずかと遊ぶ約束をするが、ママから宿題が終わるまではダメだと注意される。のび太は宿題を始めるが、しずかから遊べるのはピアノのレッスンが始まるまでと言われていたため、焦って宿題が全く進まない。そんなのび太に泣きつかれたドラえもんは、水門が水の流れをせき止めるように時間がゆっくり流れるように調整することができるという“時門”を取り出す。この道具を使うと、夜までかかって終わらせたと思っていた宿題が、実は30分しか経っていなかったことにのび太は驚く。時門の説明を聞いたのび太は、時門を貸してほしいとドラえもんに頼み込むが、むやみには使えないと断られるが、無理矢理持ち出してしまう。
スネ夫からリアルなお化け屋敷は作れないかと聞かれたドラえもんは、“恐怖の四かいだん”を取り出す。そしてスネ夫の部屋の本棚にあった本を手に取ると、セットのちょうちんの中へ。すると、なぜか部屋の中が暗くなりちょうちんの火がともる。このちょうちんを持って四かいだんを上がって行くと、怖い話の世界へとつながっているのだという。それを聞いて、みんなは興味津々。のび太だけが怖がるが、恐る恐るみんなについて行くことに。そして四段目に足を踏み入れたところ、その先に長い廊下がつながり、そこは夜の学校で女子トイレから物音が聞こえてくる。トイレの中をのぞくドラえもんらの前に、個室から知らない女の子が話しかけてくる。
ソフトクリームを食べながら歩いていたのび太は、石につまずいて転んでしまう。しかも、持っていたソフトクリームが、ちょうど前から歩いてきたジャイアンの顔に直撃。謝ったものの怒ったジャイアンに、ボコボコにされてしまう。悔しがるのび太に泣きつかれたドラえもんは、話を聞いて激怒し、ひみつ道具“ウラメシズキン”を取り出す。これを額に巻いて「恨めしい、恨めしい」と念じると、恨みのエネルギーが集まってユーレイが生まれるという。早速、のび太はジャイアンのことを思い浮かべ、「恨めしい」と念じる。すると、ウラメシズキンから白いけむりが立ち上り、のび太にそっくりなユーレイが現れる。
ある暑い日、ジャイアンから野球の練習に誘われたのび太は、「夏は暑いから嫌い。何をする気にもならないから早く冬にならないかなぁ」とボヤく。そこでドラえもんは、日付を自由に変えられる“気まぐれカレンダー”を取り出す。このカレンダーの日付を変えると、世界中がその日になり気候も日付の季節になるという。 早速、ドラえもんがカレンダーを2月25日に変えると、真夏から真冬の気候に変わる。野球の練習がなくなり調子に乗ったのび太は、カレンダーを12月25日のクリスマスに変えてしまう。クリスマスプレゼントをゲットして喜ぶのび太だったが、しずかからプールを楽しみにしていたと聞き、再び夏に変えてしまう。
夏休みに入り宿題もせずに部屋でだらだらしているのび太に対し、ドラえもんは呆れてしまう。自由研究も面倒だし、昼ご飯の焼き魚の骨をとるのも面倒だというのび太を見兼ねたドラえもんは、“取捨洗濯機”を取り出す。早速焼き魚を皿ごと中に入れ、「身と皿を残して、骨を消して!」と言うと、機械が作動して中から全く同じ見た目の魚が出てくる。何でも必要な物を選んで要らない物を捨てるといった取捨選択することができる道具なのだという。のび太は宿題を取捨洗濯機に入れ、「間違いを消して正解だけを残して」と言っ使うと出てきた宿題は真っ白。宿題が間違いだらけだったため、のび太はすっかりやる気をなくしてしまう。
誘拐事件のサスペンスドラマを見たスネ夫は、金持ちで格好いい自分も誘拐されてしまうかもしれないと思い込み、のび太とドラえもんにボディガードを頼み込む。高級メロンをごちそうになってしまった二人は、その頼みを断ることができず、塾に出掛けるスネ夫を背後から見守ることに。ところが、目を離した隙に、スネ夫の姿がこつ然と消えてしまう。慌てたのび太とドラえもんは、“タイムマシン”で10分前に戻り、先回りして犯人を捕まえようと考える。犯人らしき怪しい人物を見つけて追跡するが、のび太らの勘違いだった。しかし、急いでスネ夫の元に戻ると、またもやスネ夫の行方を見失ってしまう。
のび太は、スネ夫から世界中の有名な予言者たちが「巨大な隕石が落ちてきて地球は滅亡する」と予言していることを聞く。そんな予言なんて当たる訳がないと言うのび太だったが、ドラえもんはやんわりと否定し、未来を予言して絵で描くことができるというひみつ道具“予言者のふで”を取り出す。虫の知らせなど人間の第六感の脳波をキャッチして絵にしてくれるという。早速筆を手にしたのび太の手が勝手に動き、絵を描き始める。だが、下手すぎて何の絵なのか分からない。その後も何となく未来を予言しているような絵を描き、ドラえもんにすごいと言われたのび太は、天才予言者“ノビドラダマス”としてみんなの未来を予言し始める。
ゴルフ中継のテレビ番組を夢中で見ていたパパは、のび太にアニメ番組に変えられてしまう。のび太に今日が最終回だからと言われて仕方なく台所に移動するが、今度は掃除をするママに邪魔者扱いをされる始末。不機嫌そうに家を出て行くパパを不思議に思うのび太とドラえもんは、今日が父の日と気付き大慌て。 一方、パパは空き地でジャイアンやスネ夫のパパと会い、互いにグチを言い合う。そこにやって来たのび太とドラえもんに、パパらは自分の部屋がほしいと希望を告げる。そこでドラえもんは、自分たちだけのひみつ基地を作れる“カモフラキャビン”を取り出す。早速パパらは、“カモフラキャビン”を使ってひみつ基地を作ることにする。
ジャイアンが空き地でリサイタルを開くと言い出し、無理矢理呼び出されたみんなは手に汗を握りながら始まるのを待つ。いざジャイアンが歌い出すと、いつもとは全く違う美しい歌声に一同は驚く。実はリサイタルの直前、のび太とドラえもんは舐めるととどんなにひどい声でも歌声が美しくなる“のど自慢アメ”をジャイアンに食べさせていた。そんな中、たまたまジャイアンの歌声を聞いたテレビ局のプロデューサーが、ジャイアンを天才キッズが集まるテレビ番組の出演に誘う。すでにアメの効果が切れているため、のび太らは必死に止めようとする。
博物館でさまざまな標本を見たのび太らは、自分たちも標本を作ることに。のび太はアサリやシジミなどの貝がらの標本を作って見せるが、食べた貝殻を集めただけではとスネ夫に馬鹿にされてしまう。もっとみんなに自慢できるような標本がほしいとのび太にせがまれたドラえもんは、手軽に標本を集めることができる“標本採集箱”を取り出す。試しに昆虫図鑑からアゲハチョウの写真を見つけると、標本採集箱のペンのようなものでタッチする。すると箱の中にアゲハチョウが現れ喜ぶのび太は貸してほしいと頼むが、努力して集めるよう説教されてしまう。そこで標本採集箱を使ってネズミを出してドラえもんが気絶した隙に、標本採集箱を持ち出す。
























