ドラえもんのあらすじ一覧
スネ夫からリアルなお化け屋敷は作れないかと聞かれたドラえもんは、“恐怖の四かいだん”を取り出す。そしてスネ夫の部屋の本棚にあった本を手に取ると、セットのちょうちんの中へ。すると、なぜか部屋の中が暗くなりちょうちんの火がともる。このちょうちんを持って四かいだんを上がって行くと、怖い話の世界へとつながっているのだという。それを聞いて、みんなは興味津々。のび太だけが怖がるが、恐る恐るみんなについて行くことに。そして四段目に足を踏み入れたところ、その先に長い廊下がつながり、そこは夜の学校で女子トイレから物音が聞こえてくる。トイレの中をのぞくドラえもんらの前に、個室から知らない女の子が話しかけてくる。
ソフトクリームを食べながら歩いていたのび太は、石につまずいて転んでしまう。しかも、持っていたソフトクリームが、ちょうど前から歩いてきたジャイアンの顔に直撃。謝ったものの怒ったジャイアンに、ボコボコにされてしまう。悔しがるのび太に泣きつかれたドラえもんは、話を聞いて激怒し、ひみつ道具“ウラメシズキン”を取り出す。これを額に巻いて「恨めしい、恨めしい」と念じると、恨みのエネルギーが集まってユーレイが生まれるという。早速、のび太はジャイアンのことを思い浮かべ、「恨めしい」と念じる。すると、ウラメシズキンから白いけむりが立ち上り、のび太にそっくりなユーレイが現れる。
ある暑い日、ジャイアンから野球の練習に誘われたのび太は、「夏は暑いから嫌い。何をする気にもならないから早く冬にならないかなぁ」とボヤく。そこでドラえもんは、日付を自由に変えられる“気まぐれカレンダー”を取り出す。このカレンダーの日付を変えると、世界中がその日になり気候も日付の季節になるという。 早速、ドラえもんがカレンダーを2月25日に変えると、真夏から真冬の気候に変わる。野球の練習がなくなり調子に乗ったのび太は、カレンダーを12月25日のクリスマスに変えてしまう。クリスマスプレゼントをゲットして喜ぶのび太だったが、しずかからプールを楽しみにしていたと聞き、再び夏に変えてしまう。
夏休みに入り宿題もせずに部屋でだらだらしているのび太に対し、ドラえもんは呆れてしまう。自由研究も面倒だし、昼ご飯の焼き魚の骨をとるのも面倒だというのび太を見兼ねたドラえもんは、“取捨洗濯機”を取り出す。早速焼き魚を皿ごと中に入れ、「身と皿を残して、骨を消して!」と言うと、機械が作動して中から全く同じ見た目の魚が出てくる。何でも必要な物を選んで要らない物を捨てるといった取捨選択することができる道具なのだという。のび太は宿題を取捨洗濯機に入れ、「間違いを消して正解だけを残して」と言っ使うと出てきた宿題は真っ白。宿題が間違いだらけだったため、のび太はすっかりやる気をなくしてしまう。
誘拐事件のサスペンスドラマを見たスネ夫は、金持ちで格好いい自分も誘拐されてしまうかもしれないと思い込み、のび太とドラえもんにボディガードを頼み込む。高級メロンをごちそうになってしまった二人は、その頼みを断ることができず、塾に出掛けるスネ夫を背後から見守ることに。ところが、目を離した隙に、スネ夫の姿がこつ然と消えてしまう。慌てたのび太とドラえもんは、“タイムマシン”で10分前に戻り、先回りして犯人を捕まえようと考える。犯人らしき怪しい人物を見つけて追跡するが、のび太らの勘違いだった。しかし、急いでスネ夫の元に戻ると、またもやスネ夫の行方を見失ってしまう。
のび太は、スネ夫から世界中の有名な予言者たちが「巨大な隕石が落ちてきて地球は滅亡する」と予言していることを聞く。そんな予言なんて当たる訳がないと言うのび太だったが、ドラえもんはやんわりと否定し、未来を予言して絵で描くことができるというひみつ道具“予言者のふで”を取り出す。虫の知らせなど人間の第六感の脳波をキャッチして絵にしてくれるという。早速筆を手にしたのび太の手が勝手に動き、絵を描き始める。だが、下手すぎて何の絵なのか分からない。その後も何となく未来を予言しているような絵を描き、ドラえもんにすごいと言われたのび太は、天才予言者“ノビドラダマス”としてみんなの未来を予言し始める。
ゴルフ中継のテレビ番組を夢中で見ていたパパは、のび太にアニメ番組に変えられてしまう。のび太に今日が最終回だからと言われて仕方なく台所に移動するが、今度は掃除をするママに邪魔者扱いをされる始末。不機嫌そうに家を出て行くパパを不思議に思うのび太とドラえもんは、今日が父の日と気付き大慌て。 一方、パパは空き地でジャイアンやスネ夫のパパと会い、互いにグチを言い合う。そこにやって来たのび太とドラえもんに、パパらは自分の部屋がほしいと希望を告げる。そこでドラえもんは、自分たちだけのひみつ基地を作れる“カモフラキャビン”を取り出す。早速パパらは、“カモフラキャビン”を使ってひみつ基地を作ることにする。
ジャイアンが空き地でリサイタルを開くと言い出し、無理矢理呼び出されたみんなは手に汗を握りながら始まるのを待つ。いざジャイアンが歌い出すと、いつもとは全く違う美しい歌声に一同は驚く。実はリサイタルの直前、のび太とドラえもんは舐めるととどんなにひどい声でも歌声が美しくなる“のど自慢アメ”をジャイアンに食べさせていた。そんな中、たまたまジャイアンの歌声を聞いたテレビ局のプロデューサーが、ジャイアンを天才キッズが集まるテレビ番組の出演に誘う。すでにアメの効果が切れているため、のび太らは必死に止めようとする。
博物館でさまざまな標本を見たのび太らは、自分たちも標本を作ることに。のび太はアサリやシジミなどの貝がらの標本を作って見せるが、食べた貝殻を集めただけではとスネ夫に馬鹿にされてしまう。もっとみんなに自慢できるような標本がほしいとのび太にせがまれたドラえもんは、手軽に標本を集めることができる“標本採集箱”を取り出す。試しに昆虫図鑑からアゲハチョウの写真を見つけると、標本採集箱のペンのようなものでタッチする。すると箱の中にアゲハチョウが現れ喜ぶのび太は貸してほしいと頼むが、努力して集めるよう説教されてしまう。そこで標本採集箱を使ってネズミを出してドラえもんが気絶した隙に、標本採集箱を持ち出す。
のび太は好き嫌いは良くないと言うママに文句を言い、食べたくないなら食べなくていいと怒られてしまう。すると、のび太は反省するどころか自分一人で生活できる力があれば家出するのにと言い出す始末。部屋に戻ったのび太の前に、タイムトンネルが出現し、タイム小包で“やどり木”というひみつ道具が届く。家の前に植えると、その家に勝手に上がりこんでも泊めてもらえる道具だと聞いたのび太は、こっそり持ち出してしまう。試しに近くの家の前にやどり木を植え、勝手にその家に入って、泊めてもらえるかと聞いたところ、「どうぞ」と言って家に入れてくれて驚いたのび太は、これで家出ができると確信する。
誰が一番になるかを決めようと言われたのび太はあやとりを提案するが、ジャイアンやスネ夫に相撲にしようと押し切られ、呆気なく負けてしまう。そんなのび太に泣きつかれたドラえもんはひみつ道具の“動物指キャップ”を取り出す。ゾウの鼻やゴリラの手など、さまざまな種類のキャップを指にはめると、その動物と同じ力が出せるのだと言う。試しにゾウのキャップを指にはめたのび太は、その指一本でドラえもんを持ち上げることができて驚く。これなら相撲で2人に勝てると意気込むのび太は、空き地に戻って2人を投げ飛ばすことに成功する。だが、指キャップがのび太の指から外れてジャイアンに取られてしまう。
スネ夫は、今日は母の日で家の手伝いをするために遊べないという。ジャイアンやしずかもプレゼントしていると知ったのび太は、すっかり母の日を忘れており、大慌てする。家に帰ったのび太は、掃除をしているママから掃除機を奪い、「今日は母の日だから自分にまかせて!」と言い、掃除を始める。そんな中ふと、ママに何かに夢中になったことがあるかと尋ねると、「夢中になれるものがあったら楽しいかもしれないわね…」と語る。そんなママのために、のび太はドラえもんに頼んで、かければどんなものにも夢中になれるという「夢中メガネ」を出してもらう。
台所の電球を割ってしまったのび太は、ドラえもんが遊んでいたボールを代わりにして誤魔化そうと考える。それを聞いたドラえもんはあきれ、懐中電灯の方がいいと言うが、懐中電灯だと明るさが足りない。そこで、懐中電灯の電池をひみつ道具“ウルトラスーパー電池”に交換することに。すると突然、太陽のような光を発し、のび太は大喜び。さらにドラえもんからウルトラスーパー電池をたくさん出してもらったのび太は、おもちゃのロボットの電池も入れ替える。だが、パワーが強すぎてあちこち動き回り、大騒ぎになる。
のび太は、算数のテストで新記録が出たとうれしそうにドラえもんに報告する。ドラえもんが点数を尋ねると、何と0点だという。これまで5回に1回の割合で0点だったところが、今回は10回目でようやく0点になった記録だった。のび太は大喜びでママに見せようとするが、ドラえもんは制止する。そんな中、ドラえもんは庭に以前埋めていたひみつ道具“ハマグリパック”を掘り出す。タイムカプセルのようにバックの中は時間の流れが止まっているため、入れた物が永久保存ができるのだと言う。説を聞いたのび太は、ドラえもんから借りた“ハマグリパック”の中に、これまで取った0点のテストを隠すことにする。
のび太は、部屋に置いてあった人の顔をした犬“人面犬”のチラシを見て驚く。だが、内容をよく見ると、動物にフードを食べさせた人と動物がそっくりの顔になる、“そっくりペットフード”というひみつ道具の未来デパートのチラシだった。興味を持ったのび太は、ドラえもんが出かけたすきに勝手にそっくりフードを注文してしまう。そして、届いたペットフードを持ってしずかの家を訪ねるたのび太は、しずかが飼っている文鳥のピーちゃんに食べさせてみることに。すると、ピーちゃんが自分と同じ顔になってしまったしずかはビックリ。しかも、しずかに怒られたのび太が鳥かごを倒し、ピーちゃんが逃げ出してしまう。
























