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第11話 世界の中心で、愛をさけぶ「かたち あるもの」
ドラマ
2004年9月10日 TBS
意識不明の状態で病院に運ばれた亜紀(綾瀬はるか)は、翌朝、息を引き取った。亜紀の死を受け入れられないサク(山田孝之)は葬儀を欠席。心を閉ざすように。一方、谷田部(松下由樹)らは亜紀が残したメッセージテープを聴き、悲しみに暮れる。後日、真(三浦友和)と綾子(手塚理美)は亜紀の遺言どおり遺骨をまくため、サクを連れてオーストラリア・ウルルへ。
世界の中心で、愛をさけぶトップへ戻る【第11話】世界の中心で、愛をさけぶの出演者・キャスト
Q&A
- 世界の中心で、愛をさけぶ(世界の中心で、愛をさけぶ「かたち あるもの」)の放送日はいつですか?
- 2004年9月10日/TBS
- 世界の中心で、愛をさけぶ(世界の中心で、愛をさけぶ「かたち あるもの」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子ほか、スタッフは片山恭一(原作)、森下佳子(脚本)です。


























