第2話 世界の中心で、愛をさけぶ「微妙な距離」
ドラマ
2004年7月9日 TBS
‘04年、朔太郎(緒形直人)は亜紀(綾瀬はるか)への思いに別れを告げるため故郷へ赴き、思い出の“アジサイの丘”を訪ねる。17年前、16歳のサク(山田孝之)は、同級生の亜紀と互いの声を吹き込んだカセットテープで交換日記をしていた。亜紀の秘密の場所である“アジサイの丘”にも案内される。花を見る亜紀の横顔に見とれ、両思いに浮かれるサク。しだいにクラスでもうわさになり、2人の関係を周囲に隠そうとする亜紀は、微妙な距離を置くように。サクは亜紀の本心がわからず、不安に苛まれる。そんな中、サクの祖父・謙太郎(仲代達矢)は、愛し合いながら添い遂げられなかった女性の遺骨を盗んでほしいとサクに頼む。
世界の中心で、愛をさけぶトップへ戻る世界の中心で、愛をさけぶの出演者・キャスト
Q&A
- 世界の中心で、愛をさけぶ(世界の中心で、愛をさけぶ「微妙な距離」)の放送日はいつですか?
- 2004年7月9日/TBS
- 世界の中心で、愛をさけぶ(世界の中心で、愛をさけぶ「微妙な距離」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子ほか、スタッフは片山恭一(原作)、森下佳子(脚本)です。































