‘04年、故郷に帰った朔太郎(緒形直人)は、心配して追ってきた明希(桜井幸子)たちを連れ実家へ。明希は朔太郎の母・富子(大島さと子)から17年前の話を聞く。16歳のサク(山田孝之)は死んでいる祖父・謙太郎(仲代達矢)を発見。葬儀後も元気なそぶりを見せるが、亜紀(綾瀬はるか)はそんなサクを心配する。そんな中、「昔の恋人と自分の骨を混ぜてまいてほしい」と謙太郎に託されたサクは、骨をまく場所を探しにいく。だが、いざとなるとまけず、状況を察し追ってきた亜紀に「骨は落とした」と嘘をつく。
世界の中心で、愛をさけぶの出演者・キャスト
Q&A
- 世界の中心で、愛をさけぶ(世界の中心で、愛をさけぶ「永遠の別れ」)の放送日はいつですか?
- 2004年7月16日/TBS
- 世界の中心で、愛をさけぶ(世界の中心で、愛をさけぶ「永遠の別れ」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子ほか、スタッフは片山恭一(原作)、森下佳子(脚本)です。