探偵学園Ｑ

ドラマ

2007年7月3日-2007年9月11日　日本テレビ

探偵学園Ｑのあらすじ一覧

第11話最後の約束に込めた想い！

最終回　リュウ（山田涼介）は、殺人事件の容疑者として追われる身に。無実を信じるキュウ（神木隆之介）は、事件の洗い直しに取り掛かる。そんな中、リュウからメールで呼び出され、キュウらは殺人現場のホテルへ。だがそこには、リュウとキング・ハデスの姿が。キュウらは、爆破のわなを仕掛けられた部屋に閉じ込められてしまう。

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第10話最終決戦！戦いの幕が上がる

リュウ（山田涼介）は、建築家だった父親の七回忌を開催。設計を手掛けたホテルに出席者が集まる。一方で全員に脅迫状が届き、依頼を受けたキュウ（神木隆之介）らも会場へ。だがその夜、出席者の雨洞（うどう・小須田康人）が殺される。防犯ビデオから、現場に出入りしたのは雨洞とリュウだけだと分かり、リュウに疑いが掛かる。

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第9話父と仲間が教えてくれたこと

キュウ（神木隆之介）があこがれる”探偵のおじさん”が、団（陣内孝則）の片腕・連城（細川茂樹）と判明。だが連城が冥王星との戦いで命を落としたと知り、キュウはショックを受ける。そんな中、冥王星のユリエ（奥貫薫）は、リュウ（山田涼介）をQクラスから孤立させようと画策。キュウに、連城がキュウの父親だと教える。

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第8話さよならなんて言わせない！

リュウ（山田涼介）は、自分が冥王星の後継者だとキュウ（神木隆之介）らに明かす。一同は戸惑いの中、頻出する”メード狩り”の調査を命じられる。やがて”メードコンテスト”の優勝者・つぐみが、犯行を認める遺書を残して死亡。だがキンタ（要潤）は、つぐみを敵視するれいかによる、自殺と見せかけた犯行ではと疑う。

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第7話父との戦い！俺は友達を救う

劇団員の涼子（すほうれいこ）が殺され、もめていた劇団マネジャー・美作（波岡一喜）に疑いが。美作と昔の仲間のキンタ（要潤）は、キュウ（神木隆之介）らと調査を始める。だが、キンタの父で警視監の遠山（山下真司）から、手を引くよう忠告される。一方、リュウ（山田涼介）は冥王星のリーダーの祖父から呼び出される。

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第6話友情決裂?明かされた秘密!!

キュウ（神木隆之介）は完全犯罪を操る集団”冥王星”の存在を知る。そんな中、メグ（志田未来）の知人のヲタク青年・右近（山崎裕太）の家に、冥王星から殺人予告が。そして母親・葉月（山口美也子）が殺される。そんな中、キュウは冥王星のケルベロス（鈴木一真）と一緒のリュウ（山田涼介）を目撃。話を立ち聞きしてしまう。

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第5話ネットの恋！すれ違いの悲劇

キュウ（神木隆之介）が殺人鬼・コレクターを捜索する中、また高校生・朝吹（鈴木かすみ）が殺される。部屋の時計の時刻がずれていることから、キュウは犯行時間のトリックを見破る。また、被害者が皆同じ中学の映画研究部出身だと判明。部員が犯人だと推理したキュウは、様子を探るため一同を集める計画をする。

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第4話探偵学園Q「ネットの恐怖からメグを救え」

インターネット上に、自らの殺人の犯行現場をビデオに収めて公開する殺人鬼が登場。キュウ（神木隆之介）らは、犯人が潜むという名門高校に潜入する。そんな矢先、学年一の秀才で、リュウ（山田涼介）を敵視していた亀田（小野賢章）が姿を消す。キュウらは亀田の部屋で血痕を発見。だが直後、恵（志田未来）も行方をくらます。

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第3話探偵学園Q「小さな恋に魔の手が迫る！」

恐喝や暴行など悪事を働く人物を狙った連続殺人事件が発生。聞き込みを行うキュウ（神木隆之介）は、殺された人物から被害を受けた関係者が皆、同一クラブの常連だと知る。犯人が殺した人物の情報をそこで仕入れたと推測し、キュウは店へ。一方、数馬（若葉克実）は、生花店で働く瑶子（市川由衣）に恋をしていた。

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第2話探偵学園Q「神のメール?記憶消失の謎!!」

名門学習塾に通う中学生二人が失踪（しっそう）し、後日記憶喪失の状態で見つかる。キュウ（神木隆之介）は、二人が通う塾に潜入。生徒・牧野（本郷奏多）から、失踪した二人は神の声を聞いたと教えられる。そんな中、塾長の五十嵐（神保悟志）が殺され、恨みを抱く講師・森田（隈部洋平）に容疑が。だがキュウは疑問を抱く。

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第1話探偵学園Q「実戦開始！戦慄の死の予言!!死体消滅の謎を追え」

新番組　探偵を目指す少年少女が難事件を解く。探偵学園の生徒キュウ（神木隆之介）らは、学長・団（陣内孝則）の指令で、密室殺人事件の謎を解くことに。キュウは被害者の女子高生・律子（垣内彩未）が所属する文芸部を訪問。すると、1カ月前に転落死した部員・静香（岩井七世）の亡霊が律子を殺したといううわさを耳にする。