ホタルノヒカリの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は綾瀬はるか、藤木直人、国仲涼子、武田真治ほか、スタッフはひうらさとる（原作）、水橋文美江（脚本）です。

ホタルノヒカリ

『ホタルノヒカリ』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2007年7月11日-2007年9月12日／日本テレビ

インテリア事業部で働く雨宮蛍は仕事のデキる女。しかし、家に帰ると一変、平日はマンガを読んで一人手酌で酒を飲み、休日は布団の中でぐうたら過ごし、だらしない生活を送る「干物女」と化すのだった。ところが、キレイ好きで几帳面な会社の部長・高野が同居生活を送ることにとなり…。

あらすじ
キャスト・キャラクター
ニュース

ホタルノヒカリの配信はこちら

※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。

Hulu

ホタルノヒカリのあらすじ

第10話ホタルノヒカリ「家で寝てても恋愛できる!? 最強干物女の恋の結末…」

2007年9月12日日本テレビ

蛍（綾瀬はるか）は、以前優華（国仲涼子）と組んで社内コンペに通った企画のチーフに任命される。張り切る蛍は、準備に追われながらも、キャッチコピーを考えるため会社に残業。高野（藤木直人）はいい案が思い浮かばず悩む蛍にアドバイスをする。やりとりを蛍から聞いたマコト（加藤和樹）は、二人の関係を気にする。

詳細を見る

第9話ホタルノヒカリ「明日はどっちだ!? 干物まさかの三角関係」

2007年9月5日日本テレビ

“干物女”を反省した蛍（綾瀬はるか）は、生活を改める決意をする。だがマコト（加藤和樹）のことで頭がいっぱいで、仕事に身が入らない。そんな中、蛍は不注意で取引先の倉庫に閉じ込められてしまう。夜になっても帰宅しない蛍を、高野（藤木直人）は心配する。

詳細を見る

第8話ホタルノヒカリ「干物ついにカミングアウト…その時彼は」

2007年8月29日日本テレビ

ホタル（綾瀬はるか）は、自分の“干物生活”をマコト（加藤和樹）に知ってもらおうと考える。高野（藤木直人）は反対するが、意に介さない。そんな中、ホタルは“花火デート”を約束。だが、マコトが待ち合わせに遅れてきたことで、不安になる。

詳細を見る

第7話ホタルノヒカリ「腹肉が憎い!! 干物女お泊りデート」

2007年8月22日日本テレビ

ホタル（綾瀬はるか）は、マコト（加藤和樹）から“お泊まり”に誘われた。喜ぶホタルだが、おなかの脂肪が気になり、家を訪れる寸前で帰ってしまう。そこでダイエットに励むことに。一方、失恋した優華(国仲涼子)は、山田(板谷由夏)に励まされ、ホタルとマコトの仲を応援しようと心に決める。

詳細を見る

第6話ホタルノヒカリ「干物女のキス…大切な恋に最大のピンチ」

2007年8月15日日本テレビ

ホタル（綾瀬はるか）は、マコト（加藤和樹）から夏休みにデートに誘われ、舞い上がる。だが当日、優華（国仲涼子）を思いやる要（武田真治）が、強引にダブルデートを提案。戸惑いつつも承諾したホタルだが、マコトとうまくコミュニケーションを取れず、落ち込んでしまう。一方マコトは、ホタルが誰かと同居してるのではと疑いを抱く。