ジョシデカ！−女子刑事−の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は仲間由紀恵、泉ピン子、リュ・シウォン、益岡徹ほか、スタッフは鈴木早苗（プロデューサー）、武藤淳（プロデューサー）です。

ジョシデカ！−女子刑事−

ドラマ

2007年10月18日-2007年12月20日／TBS

仲間由紀恵と泉ピン子が主演を務める刑事ドラマ。射撃の腕しか取り柄のない人情派の新人刑事・畑山来実（仲間）と、検挙率ナンバーワンで厳しさにかけては誰にも負けないベテラン刑事・桜華子（泉）がコンビを組み、事あるごとに対立しながらも連続殺人犯が仕掛けた謎に迫っていく。共演は片平なぎさ、リュ・シウォンら。

あらすじ
キャスト・キャラクター

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ジョシデカ！−女子刑事−のあらすじ

第10話ジョシデカ！−女子刑事−「LAST 最後の対決」

2007年12月20日 TBS

来実（くるみ・仲間由紀恵）の元に、連続殺人の犯人から連絡が来る。犯人は、真相が知りたければ一人で指定場所に来るよう指示。来実は、犯人の指示を華子（泉ピン子）に報告する。華子は「一人では行かせない」と主張するが、来実は華子を気絶させ、一人で指定場所へ。一方、華子は来実の車にあった携帯電話を手がかりに、後を追う。

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第9話ジョシデカ！−女子刑事−「犯人はあの人」

2007年12月13日 TBS

来実（くるみ・仲間由紀恵）が、日暮署内で連続殺人の容疑者・鎌谷（宮川一朗太）をかばい、何者かに銃撃された。来実の肩を貫通した銃弾から、使用された銃は警察が使用している銃と同一のものと判明。犯人が警察官の可能性が高まる中、華子（泉ピン子）らは、凶器の銃を捜索する。一方、パク（リュ・シウォン）は来実を見舞いに病院へ向かう。

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第8話ジョシデカ！−女子刑事−「悲劇的な結末」

2007年12月6日 TBS

鎌谷（宮川一朗太）が連続殺人事件の被害者の一人を殺したと日暮署に出頭してきた。早速、来実（くるみ・仲間由紀恵）らは取り調べを開始する。鎌谷は殺害は認めるが、手のひらに残された数字と他の連続殺人への容疑は否定する。そんな中、来実は鎌谷の自宅を捜索し、大量の手紙を発見。手紙の中に不審な点を見つける。

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第7話ジョシデカ！−女子刑事−「連続殺人犯は身近な人間」

2007年11月29日 TBS

連続殺人の犯人が警察内にいる可能性が浮上。来実（くるみ・仲間由紀恵）は、捜査から外された柳田（田中哲司）と捜査を再開し、新たな手掛かりをつかむ。一方、華子（泉ピン子）は、過去にパク（リュ・シウォン）の父を自殺に追い込んだ、時田（名高達男）の元へ。そんな中、パクは来実に、華子が犯人の手掛かりに似た黒いコートを持っていると告げる。

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第6話ジョシデカ！−女子刑事−「強行された第五の殺人」

2007年11月22日 TBS

パク（リュ・シウォン）が連続殺人事件の被害者の父・時田（名高達男）の元へ。パクに疑いを持つ本庁の木崎（大浦龍宇一）らは、もみ合う二人を目撃し、パクを連行する。一方、ちまたでは、連続殺人のイタズラ予告があふれていた。来実（くるみ・仲間由紀恵）は、予告を受け取った吉井（大倉孝二）の妻・明子（麻生祐未）の警護に当たる。