フレッシュプリキュア！

プリキュアたちを捕らえ、みずからの操り人形と化したメビウス。勝利を確信した彼は、声高らかに勝ち名のりを上げるが、突如、何者かがそれを遮る。≫脚本＝前川淳　演出・絵コンテ＝座古明史　作画監督＝香川久　美術＝猿谷勝己

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ラビリンスの支配者・メビウスのもとにたどり着いたプリキュアたちは、世界を元に戻すべく、最後の戦いを挑む。≫脚本＝広田光毅　演出＝田中裕太　絵コンテ＝門倉小平太　作画監督＝河野宏之　美術＝井芹達朗

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ノーザと対峙（たいじ）するラブと祈里（いのり）のもとに美希（みき）とせつなが合流。一方、ノーザにはメビウスの腹心・クラインが加勢する。≫脚本＝山下憲一　演出＝三塚雅人　絵コンテ＝　志田直俊　作画監督＝ＡＰＯＬＬＯ　Ｃ．ＡＮＯＮＵＥＶＯ　美術＝吉井敏雄

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プリキュアたちと引き離されたタルトと彼の許婚（いいなずけ）・アズキーナは、とらわれたシフォンを発見し、救出を試みる。≫脚本＝赤尾でこ　演出・絵コンテ＝川田武範　作画監督＝伊藤智子　美術＝井芹達朗

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先の戦いでラビリンスにシフォンがさらわれてしまった。”インフィニティ”であるシフォンは、ラビリンスに対する要（かなめ）。ラブたちは今後の対策を立てるべく、スウィーツ王国へと向かうが、時すでに遅く、ラビリンスの魔の手がここにも及んでいた。以前の王国のおもかげはどこにもなく、国民をはじめとする、国王や長老までもがメビウスのしもべとなっていた。事態の深刻さを知ったラブたちは、メビウスを止めるべく、ラビリンスの本拠地へ乗り込もうと決意するが……。≫脚本＝前川淳　演出・絵コンテ＝黒田成美　作画監督＝奥山美佳　美術＝須和田真

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かつて、ラビリンスの襲撃によって中止となったダンス大会が近々開催されることになり、再び出場を決意したラブたちは、ミユキの指導のもと特訓に励む。一方、クリスマスを目前に控えていることもあり、ラブたちにいいところを見せたい大輔たちも、ダンス大会の出場を決めていた。そして迎えたダンス大会当日、念願の予選通過を果たしたラブたちの前に、またしてもラビリンスの邪魔が入る。≫脚本＝前川淳　演出＝田中裕太　絵コンテ＝八島善孝　作画監督＝飯島秀一　美術＝井芹達朗

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不幸のゲージのありかを突き止めたラブたちは、ゲージを破壊すべく、占い館へ踏み入った。姿を現わしたノーザ、サウラー、ウエスターと対峙（たいじ）する彼女たちだが、ノーザによって、望まぬ未来を体験させる異空間へと飛ばされてしまう。≫脚本＝広田光毅　演出・絵コンテ＝大塚隆史　作画監督＝ＡＰＯＬＬＯ　Ｃ．ＡＮＯＮＵＥＶＯ　美術＝吉井俊雄

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せつなのもとに、イースとしてラビリンスに戻るよう書かれた手紙が届く。そんなつもりは毛頭なく、手紙を破り捨てるせつな。その後、ラビリンスへの対抗策を練る一行は、不幸のゲージの破壊を思いつくが、肝心のゲージの所在は不明。途方に暮れる一行だが、手紙を思い出したせつなはひとり、ある決心をする。≫脚本＝山下憲一　演出・絵コンテ＝長峯達也　作画監督＝河野宏之　美術＝スギ浦正一郎

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大財閥・御子柴（みこしば）グループの御曹司である大輔の友人・御子柴健人から、豪華客船・プリンセス号で行なわれる船上パーティの招待状を手渡された祈里。しかし、それがセレブが集う豪華客船パーティだと知り、祈里は出席をためらっていた。そんな彼女のもとに、突如、宅配便が届く。≫脚本＝赤尾でこ　演出・絵コンテ＝川田武範　作画監督＝飯飼一幸　美術＝井芹達朗

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ノーザの手にかかり、あゆみは鏡の世界に閉じ込められ、ラブとせつなの前には、あゆみのにせ者が現われる。インフィニティを手に入れるためあゆみになりすましたにせ者に、ふとしたことから違和感を覚え、正体を見破るせつなだが……。脚本＝伊藤睦美　演出＝黒田成美　絵コンテ＝座古明史　作画監督＝伊藤智子　美術＝猿谷勝己

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ささいなことから、謎（なぞ）のオルゴール”クローバーボックス”をなくしてしまった美希。クローバーボックスがなければ、ラビリンスたちが目的としている”インフィニティ”へと変貌（へんぼう）したシフォンを元に戻すことができない。美希は責任を感じて、ひとりで探しにいくが……。≫脚本＝広田光毅　演出・絵コンテ＝岩井隆央　作画監督＝川村敏江　美術＝井芹達朗

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もっと強くなりたいと願うラブたちに、みゆきはダンスのみならず特訓のコーチを申し出る。それぞれの得意分野を生かすべく、個別の特訓を行なっていたラブたちだが、そのようすを見たみゆきは、なぜか4人でのダンスを命じる。≫脚本＝山下憲一　演出・絵コンテ＝小村敏明　作画監督＝奥山美佳　美術＝須和田真

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ラブたちが子供のころ、どんぐりを拾った思い出の場所”どんぐり王国”に、シフォンを連れてきた4人。成長し、歩けるようになったシフォンとともに童心にかえって遊ぶ一行の前に、ラビリンスの最高幹部・ノーザが姿を現わす。≫脚本＝赤尾でこ　演出・絵コンテ＝大塚隆史　作画監督＝香川久　美術＝吉井俊雄

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先の戦いで、シフォンが突然姿を消してしまった。途方に暮れるラブたちのもとに、スウィーツ王国の長老がやってきて、シフォンの秘密を語るのだった。≫脚本＝前川淳　演出＝松本理恵　絵コンテ＝石平信司　作画監督＝ＡＰＯＬＬＯ　Ｃ．ＡＮＯＮＵＥＶＯ　美術＝井芹達朗

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朝を迎えたにもかかわらず時計は午前12時を指したまま、外は真っ暗という異常事態が起こる。ラブたちはラビリンスのしわざと気づくも、人々はパニック状態に陥っていた。そんな中、ついに不幸のゲージが満タンになるときが来たと喜ぶサウラーとウエスター。ラブたちは人々の明日を取り戻すべく、戦いを挑む。≫脚本＝前川淳　演出・絵コンテ＝川田武範　作画監督＝飯島秀一　美術＝猿谷勝己

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オーディションで美希が着る服をみんなで選ぼうと、買い物の約束をしていたラブたち。しかし、当日ラブは風邪をひいてしまい、祈里（いのり）は家の手伝いのため、美希はせつなと初めて2人きりで出かけることに。気まずさを感じながらも服を選ぶ美希だったが、何を選んでも良いと言わないせつなに嫌気が差してしまい……。≫脚本＝成田良美　演出・絵コンテ＝織本まきこ　作画監督＝青山充　美術＝増田竜太郎

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プリキュアを全員見つけるという目的を果たし、人間界での役目が終わったタルトは、シフォンとともに長老からの命を受け、スウィーツ王国へ帰ることになった。別れを惜しみ、涙ながらに瞬間移動で戻っていくタルトとシフォンだったが、いつの間にかラブたちもついてきていた。≫脚本＝広田光毅　演出＝田中裕太　絵コンテ＝八島善孝　作画監督＝伊藤智子　美術＝井芹達朗

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新学期が始まり、ラブと同じ四つ葉中学に通うことになったせつな。入学初日にしてクラスメイトたちからの人気を集めるせつなとそのようすを見て喜ぶラブだが、対照的に大輔は不満げな表情だった。≫脚本＝伊藤睦美　演出・絵コンテ＝黒田成美　作画監督＝河野宏之　美術＝須和田真

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