熱海の捜査官

ドラマ

2010年7月30日-2010年9月17日／テレビ朝日

熱海の捜査官のあらすじ一覧

第8話熱海の捜査官「予測不能な最悪の結末」

2010年9月17日テレビ朝日

東雲（三吉彩花）が証言した犯人像から、事件に隠された謎が「だいたい分かりましたよ」という星崎（オダギリジョー）。そんな中、犯人の正体を突き止めた北島（栗山千明）が襲われてしまうが、そこへ突如星崎が現れ犯人を確保する。事件は解決したかに思われたが、失踪した女子高生らの消息は依然としてつかめずにいた。

詳細を見る

第7話熱海の捜査官「真犯人の過去が過去に過去で」

2010年9月10日テレビ朝日

東雲（三吉彩花）の脳に、故意に付けられた小さな傷があることが判明。その傷が原因で記憶を失っている可能性が浮上したことから、星崎（オダギリジョー）は、失踪した4人をつなぐあるキーワードにたどり着く。さらに、犯人が“星”にかかわる人物であることを東雲が思い出し、星崎は事件が真相に近づいてきたことを確信する。

詳細を見る

第6話熱海の捜査官「新宮寺は如何にして命を落としたか」

2010年9月3日テレビ朝日

東雲（三吉彩花）らの部屋に泥棒が入った。以前、失踪中の椹木（山田彩）の部屋にも泥棒が入ったことから、星崎（オダギリジョー）たちは、彼女の部屋へ。部屋の造りが不自然であると感じた星崎が壁を壊すと、1冊のノートが入った箱が出現する。ノートに記された複雑な数式の意味を知るため、星崎は数学者の元を訪ねる。

詳細を見る

第5話熱海の捜査官「星崎剣三消失の危機」

2010年8月27日テレビ朝日

バスが消失する前の東雲（三吉彩花）の記憶が一つ戻った。新たなヒントを得た星崎（オダギリジョー）は、犯人の深層心理を探り、事件の解決につながるキーワードとして数字の「2」を導き出す。その後、星崎らは、失踪中の女子高校生・月代（佐倉絵麻）が教祖になっている宗教に手掛かりがあると考え、聞き込みを開始する。

詳細を見る

第4話熱海の捜査官「北島紗英と邪悪な者たち」

2010年8月20日テレビ朝日

星崎（オダギリジョー）らは、これまで放置していた捜査を整理し、担当を決めることに。北島（栗山千明）は、新しくできた堤防の建設がバスの発見につながったという平坂（萩原聖人）の仮説を聞き、星崎に報告。星崎は何者かがバスを故意に発見させたと考える。その後、堤防建設の発注者を捜すため、市役所に関連書類の提出を求める。

詳細を見る

第3話熱海の捜査官「熱海の中心で真実を掴もう」

2010年8月13日テレビ朝日

拾坂（松重豊）は、南熱海で起きたバスの消失事件当日に発生していた霧が、人工的に作られたのではないかと考え、現場で再現してみるがうまくいかない。星崎（オダギリジョー）は、南熱海の中心に住んでいる人に会えば事件の解決につながるかもしれないと言いだし、現地へ。そこで、占い師・占部（銀粉蝶）の部屋を見つける。