ワンピースのあらすじ一覧
ビッグ・マム海賊団の戦闘員であるペコムズを撃ったベッジの体から大勢の手下が飛び出し、サンジとブルックは包囲されてしまう。さらに、ナミとチョッパーが人質に取られ、サンジらは戦うことを断念。その後、ブルックらが拘束される中、別待遇のサンジはビッグ・マムからのお茶会の招待状をベッジに手渡される。
ルフィらは、サンジの身に起こった出来事を聞くことに。2日前、サンジらはビッグ・マム海賊団のペコムズとベッジに追われていた。ミンク族を治療するチョッパーらの前にペコムズらが現れるが、ペコムズは故郷のゾウを救ったサンジを見逃すと言う。だが、それを聞いたベッジは、ペコムズを背中から銃撃する。
クラウ都にやって来たサンジらは、街に残っていたシーザーが作った「殺戮ガス」を避けて森の中に逃げ込む。このガスを浴びると48時間後には死亡すると知ったチョッパーがミンク族を助けようと焦るが、一同は噴火雨に流されてしまう。その後、サンジは何とかナミらと合流を果たし、クラウ都で目撃した事態を説明する。
ミンク族の昼の王・イヌアラシ公爵に代わり、ガーディアンズを引き連れ現れた夜の王・ネコマムシの旦那は、ジャックと互角に渡り合う。激しい戦いは5日間続き、昼夜に戦力を分けたミンク族が、海から援軍を送り続ける百獣海賊団を着実に圧倒。だが、戦況にしびれを切らしたジャックは、禁断の兵器「殺戮ガス」を投入する。
ワンダは、おもむろにジャック襲撃の続きを語り始める。イヌアラシ公爵は、ジャックに捜している侍はこの国にいないと説明するが、ジャックは理不尽な言い分を並べ立て、両軍の戦闘が再開。形勢は互角なまま、午後6時を迎えるとイヌアラシの軍勢は姿を消し、代わりに夜の王・ネコマムシの旦那ら夜の軍勢が現れる。
モコモ公国の昼の王・イヌアラシ公爵と療養所で対面したルフィは、傷つき治療中のイヌアラシから何かを感じ取る。一方、イヌアラシはシャンクスと知り合いだと告げるが、午後6時になり唐突に眠ってしまう。ルフィらはワンダから、二人いる王は仲が悪く、昼の王と夜の王に分かれ互いに会わないようにしていると教えられる。
噴火雨によって最初の地点まで戻された錦えもんらは、翌朝登象に再チャレンジすることに。一方、ワンダらに右腹の砦へ招待されたルフィらは、ナミ、チョッパーと合流。すると、そこにブルックも現れる。ブルックはミンク族には分からないよう、この国では「侍」「ワノ国」という言葉を控えてほしいとルフィらに伝える。
ルフィは噴火雨による洪水で流されたものの、ワンダらに救出される。一方、ゾロらと噴火雨から逃げ出したウソップは、移動中のルフィがミンク族にかみつかれている瞬間をスコープで目撃する。ルフィはこの国を破壊したのがジャックという海賊だと教わりつつウソップらと合流するが、ウソップはミンク族におびえていた。
くじらの森にやって来たルフィは、サンジらを捜して走り回る。一方ウソップは、突如現れたワンダとキャロットを警戒。するとキャロットは、くじらの森で戦いが起こっていることを察知し、ワンダと共に現場に向かう。さらに、彼らはウソップらに右腹の森へ行けと指示を出し、「死体が待っている」と意味ありげな言葉を言い放つ。
ルフィらは、生きたゾウの背中にある島「ゾウ」に到着。その足元にはサニー号があり、サンジらが上陸したことは明らかだった。一方、革命軍総本部ではサボがメラメラの実の能力を上げようと、特訓に励む。そんな中、コアラと世界情勢について話し合っていたドラゴンは、世界各地に散った革命軍のリーダーへ招集を掛ける。
ドレスローザ出港から1週間、陸を拠点にするバルトクラブのメンバーが船酔いで苦しんでいると、濃霧の向こうで動く巨大な物体を発見。近づくとそれは生きたゾウで、その背中の土地が一行の目指す島「ゾウ」だった。ローは「ゾウ」について、人を嫌い寄せ付けない“ミンク族”がすみ、千年近い歴史があると語る。
地下坑道を脱出したルフィらの前にビルが現れ、自分の欲望をかなえるためにデザイアらを利用していたと言い放つ。デザイアは怒りに任せビルに襲い掛かるが、太刀打ちできない。するとルフィは、デザイアに代わりビルと1対1の勝負を挑む。ルフィに追い詰められたビルは、能力を暴走させ、島じゅうを溶かそうとする。
ルフィらは地下坑道から出るため、レールを支える骨組みを登ろうと考える。デザイアは、強制労働させられていた鉱員たちも連れていこうとするが、ペセタの攻撃で落下。ルフィを消すためなら元仲間らをも巻き添えにするビルの冷酷さに、デザイアは憤る。そんな中、ペセタはデザイアの部下を人質に取るが、そこにゾロが現れる。
シルバー海賊連合の根城の底に落ちたルフィらは、怪しげな地下坑道で目を覚ます。すると、それぞれの能力が封じられた状態のままトロッコ人間・アベロンの襲撃を受ける。何とか切り抜けたルフィらは、謎の鉱員らに出会う。彼らは、もともとビルの部下だったが、役に立たないと判断され地下で奴隷同然に扱われていた。
ドレスローザを出航した一行だったが、ルフィとバルトロメオは、デザイアとペセタが率いる謎の集団に捕まってしまう。ゾロらはルフィを奪回しようとするが失敗し、船は航行不能に。一方、シルバー海賊連合の根城に連行されたルフィは、リーダーでグツグツの実の能力者・ビルと対面。ビルは、ルフィを銅像に変えようとする。
ドレスローザでは、リク王による王の帰還宣言が行われ、トンタッタ族のガンチョやマンシェリー姫が紹介される。人間と小人たちが共存し街の復興に力を合わせる中、英雄としてルーシーやゴッドウソップの銅像が建てられる。一方、ドフラミンゴを護送する海軍の船団では、藤虎がルフィやローの首を取るとサカズキに宣言する。
ルフィを親分とする親子盃を交わそうと考えていたバルトロメオらだったが、ルフィに拒否される。だが、ルフィは「困ったときはおまえたちを呼ぶし、みんなが困ったときは俺たちを呼べ」と告げる。感動したバルトロメオらは、一方的にルフィを慕う“子分盃”を成立させる。そんな中、ルフィの首を狙う者たちを藤虎が退ける。
藤虎に弾き飛ばされたルフィが港を越えて海に放り込まれそうになると、ハイルディンは巨体を生かしルフィを食い止める。ルフィはなおも戦おうとするが、バルトロメオらはルフィを強引に東の海へ連れていく。一方、藤虎はがれきを動かしルフィらの追撃を開始。そこへ、ルフィを非難するドレスローザ国民が押し寄せてくる。























