タモリ倶楽部

前週に引き続き、市川紗椰、よだれどり・すなお、ビビる大木が登場。前週時間が足りず行えなかったバスグッズオークションを満を持して開催する。「東急バス」と「西武バス」が、貴重なプレートなどのジャンク品を出品し、すなおのほか4人の一般人バスマニアが次々落札していく。ほか、最新のバスニュースを紹介。

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• ビビる大木
• 市川紗椰
• すなお
• 渡辺美佐

ゲストは市川紗椰、よだれどり・すなお、ビビる大木。芸能界屈指のバスマニアというすなおが、鉄道マニアのタモリ、市川らにその魅力を伝えようとバスグッズオークションを開催。二つのバス会社が自慢のジャンク品を携えて集結する。また、オークションには、4人の一般人バスマニアがリモートで参加する。

• タモリ
• ビビる大木
• 市川紗椰
• すなお
• 渡辺美佐

ゲストのアンガールズ、高橋みなみと共に、ドン・キホーテ六本木店で数年にわたり全く売れていないという“シニスジ（死に筋）”商品を見つける。一同はカテゴリーごとの4択クイズで目利きに挑戦。また、店長が仕入れた理由や商品の特徴を解説する他、陳列のこつやPOPの作り方なども紹介する。

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• アンガールズ
• 高橋みなみ
• 渡辺美佐

劇的な進化を遂げているという中学教科の技術から「ラジオ」を取り上げ、タモリとゲストのケンドーコバヤシ、GLAY・HISASHIがラジオ作りに挑戦。「山崎教育システム」社員の解説を交えながら作り方を学ぶ。さらに、完成したラジオで実際にラジオ番組作りにも挑戦。ほか、中学技術教材の変遷を紹介する。

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• ＨＩＳＡＳＨＩ
• ケンドーコバヤシ

北海道、沖縄、東京・伊豆諸島など全国の砂自慢のビーチから砂を取り寄せ、はだしで歩いたときの足の裏の気持ちよさを比較。タモリらが日本一の「足砂」を決める。砂に詳しい地質調査総合センターの研究員が、砂について詳しく解説する他、クイズ「この砂なんの砂」を行う。ゲストは小峠英二、福岡みなみ。

• タモリ
• 小峠英二
• 福岡みなみ

ゲストはハライチ・岩井勇気、マヂカルラブリー。カップ焼きそば好きの2組が「湯切り」へのこだわりを語る。また、一般人の4人が流体力学の専門家による解説の下、スピーディーかつ一滴残らず徹底的にお湯を捨てられるベストな湯切り方法を競う。ほか、カップ焼きそばにまつわる“ライフハック”も紹介する。

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• 岩井勇気
• マヂカルラブリー

劇団ひとり、櫻坂46・原田葵が登場。日本に本格的に導入されてから60周年を迎えるテトラポッド＝消波ブロックをあらゆる角度から調査。消波ブロック業界のパイオニア「不動テトラ」の社員も登場し、その歴史や種類、実際の消波映像など、専門的な解説を加える。さらに、人類初の消波ブロックビンゴを開催。

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• 劇団ひとり
• 原田葵

ゲストは飯尾和樹、大根仁、鷲見玲奈。料理の美しい断面を見せ、おいしさを伝える撮影技術「割り」を取り上げ、撮影の裏側にある苦労に迫る。撮影時に熱々のメンチカツなどを素手で割るADらの奮闘を紹介。それを間近で見ているメンチカツ店の店主やディレクターらの証言を集め、熱々を軽減させる極意を学ぶ。

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• 飯尾和樹
• 大根仁
• 鷲見玲奈

ゲストの川島明、関取花、レキシと、テレビ朝日の屋上テラスで「街の日常風景から音楽を奏でる」実験企画に挑戦する。一同は音楽家・西村直晃が投稿しているSNSで話題の音楽動画をまねて、それぞれが街で切り取った風景を楽譜に見立てて演奏。また、西村が動画を作る際のこつやこだわりを解説する。

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• 川島明
• 関取花
• レキシ

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• カンニング竹山
• わちみなみ

ゲストは東京03・飯塚悟志、りんご娘・王林、六角精児。“ねこ”企画なのになぜか作業着姿で地下駐車場に集められた一同は、目の前の“ねこ車”を見て困惑。動物のネコではなく、一輪タイプの手押し車・通称“ねこ”が今回のテーマだと分かり不満を漏らす。格段の進化を遂げているという“ねこ車”の最新事情を紹介する。

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• 飯塚悟志
• 王林
• 六角精児

4月17日は46年前にQUEENが初来日した「QUEENの日」であり、2021年はフレディ・マーキュリーの没後30年であることから、QUEENが大好きな椿鬼奴、ビビる大木、マーティ・フリードマンがゲスト出演。また、日本に30人以上いるといわれる特別なフレディマニアの中から4人が集い、知られざるフレディの素顔に迫る。

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• 椿鬼奴
• ビビる大木
• マーティ・フリードマン

ゲストは井戸田潤、すゑひろがりず。狂言を取り入れたネタで知られるすゑひろがりずだが、小鼓の扱い方について業界からクレームがきているという。そこで、小鼓の講師が登場し、正しい打ち方をレクチャー。また、井戸田は自身のネタ“ハンバーグ師匠”で使う楽器・ビブラスラップの使い方をプロから学ぶ。

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• 井戸田潤
• すゑひろがりず

ゲストはアインシュタイン、井上裕介。昨今、外出自粛により自分で髪を切る人が増えているという。そこで、セルフカットの手本になるべく、ブサイク芸人ランキングの絶対王者である稲田直樹と井上が、どちらが“イケてる”髪形に変身できるかセルフカット対決を行う。散髪に関するさまざまな専用グッズも紹介。

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• アインシュタイン
• 井上裕介

年度末に発表されるさまざまな賞“〇〇オブ・ザ・イヤー”の中から、知名度の低いものを取り上げ、最もグッときた“オブ・ザ・イヤー”を決める。ゲストは宮下草薙、2019年の「ブログオブザイヤー」ホラン千秋。各“オブ・ザ・イヤー”の審査員と中継をつなぎ、主催者情報や趣旨、選考理由などを紹介する。

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• 宮下草薙

ゲストは澤部佑、櫻坂46・松田里奈。しばらくスタジオ収録が続き、外を流浪（＝外ロケ）していないため、今回はVRゴーグルを使って流浪を再開する。「激走する競走馬に騎乗」や「ブルーインパルスで超高速飛行」「田舎の親戚一同と晩ご飯体験」など、VRの世界を体験して、「令和のVR大賞」を決める。

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• 澤部佑
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新作を大量“入荷”した「空耳アワー」のスプリングコレクションを開催。英語が堪能なmiletが助っ人として初登場する他、小峠英二、安齋肇が出演する。withコロナ時代ならではの作品や、番組初のタモリが出演するネタ映像など、数々の新作の中から最優秀作品を決定する。ほか、2010年代のアワード作品も振り返る。

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• 小峠英二
• milet
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前回に続き、タモリ電車クラブのメンバーが考えた家で楽しめる鉄道企画を実施。吉川正洋は「鉄チャーゲーム」を、市川紗椰は壮大過ぎて第1弾ではできなかったネタ「リアル山手線すごろく」を紹介。前面展望映像と巨大路線図、すごろくを使い、内回り・外回りの2チームに分かれて東京駅から新大久保駅を目指す。

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• 市川紗椰
• 土屋礼央
• 吉川正洋
• 南田裕介
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ゲストは市川紗椰、RAGFAIR・土屋礼央、ダーリンハニー・吉川正洋、南田裕介。第1弾同様、今回もゲスト4人がプレゼンする鉄道ゲームを行う。各ゲームポイント制で、最終的にポイントが一番多い人が総合優勝となる。また、3月に引退が予定されている「185系踊り子」が見られるかもしれない企画も。

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• 市川紗椰
• 土屋礼央
• 吉川正洋
• 南田裕介
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ゲストは川島明、クリープハイプ・尾崎世界観、薄井しお里。新型コロナウイルスの影響で、部屋で楽しめるゲームがはやっているといい、文学作品のタイトルや粗筋から書き出しの一行を当てる「ファーストセンテンスゲーム」を紹介。そこで、タモリらは官能小説を題材に、そのゲームに挑戦する。

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