KADOKAWA Group
2009年3月31日-2023年3月27日 毎週日曜夕方5:25/NHK Eテレ
“すイエんサー学校”に届いたナゾ男爵からの挑戦状に挑む「ナゾときクイズ学校パート2」の後編。今回は、「ハムの魅力を生かしたハムカツを作る極意とは?」「海水浴場などの安全を守るライフセーバーが教えてくれた、命を守るために知っておくべきこととは?」という二つの謎に挑戦する。ゲストはりんごちゃん。
“すイエんサー学校”に届いたナゾ男爵からの挑戦状に挑む人気企画の第2弾。「超すごい電車」「カラフルな丸」「ハムの正体」「真冬の海」という四つのテーマから、今回は急な坂を上る箱根登山電車がカーブを走る際に行っている工夫や、下水をきれいにする“小さなヒーロー”にまつわる謎を解く。ゲストはりんごちゃん。
究極の卵料理や、驚くような卵の性質を取り上げる。食通として知られた北大路魯山人が「この世で最もうまい食べ物」と評した卵掛けご飯の作り方を紹介。ほか、スタジオではいとうあさこ、ゲストのダチョウ.楽部らが、生卵を使った実験やダチョウ、エミュー、ホロホロ鳥などさまざまな卵で目玉焼きに挑戦する。
文具に関する悩みを解決する。消しゴムで鉛筆の文字を消す際にできてしまう紙のしわは、利き手と逆の手の親指と人差し指で三角形を作って紙を押さえ、その三角形の中で消しゴムを細かく動かすことでできにくくなるという。ほか、新品のボールペンが書けなくなった際の対処法なども紹介。ゲストはテツandトモ。
MC・いとうあさこ、横山だいすけとゲストの長濱ねるが、さまざまなカニの珍しい生態について学ぶ。魚や海の生物に詳しいさかなクンがスタジオに登場。脚を広げると最大で4mにもなるという“世界最大のカニ”タカアシガニや、「カニ」と名前がついているが実はカニではないという“カニ”の特徴を解説していく。
いとうあさこ、横山だいすけ、柴田英嗣らが、環境破壊が進む地球の未来を変える取り組みにまつわるクイズに挑戦する。フードロス対策にも貢献するカラフルな和紙作りや、斬新な発想で紙を節約するコピー機、海を荒らしていたウニを食用化した意外な方法などを紹介。SDGsを実現するためのアイデアに迫っていく。
気候変動や自然破壊などで地球環境が危機にひんする中、未来を変え得る最新技術にまつわるクイズを出題。本物の肉と変わらない味わいの代替肉や、地球に優しい技術を駆使して作られた美しいガラス工芸品を紹介。さらに、東京のど真ん中で行われている世界でも成功例のないサンゴ養殖への挑戦などを取り上げる。
司会のいとうあさこ、横山だいすけが視聴者からのお便り、動画や写真を紹介する「投稿スペシャル」の後編。今回は「友だちに自慢できちゃうぞ編」と題し、「パラパラ漫画を作ったよ」「コップやおたまをすごいバランスで立てちゃった!」といった、思わず友達に自慢したくなるような“スゴ技”の投稿を紹介していく。
2020年に放送された好評企画「投稿スペシャル」の第2弾を。前編では「おうちで楽しんじゃおう編」と題し、「双子で腹話術に挑戦」「お祭りごっこをしてパリパリチョコバナナを作った!」といったエンタメや食に関する投稿を、スゴ技とともに紹介。ほか、すイエんサーガールズがお悩み投稿に対して解決策を提案する。
「つくってあそぼ」(1990〜2013年)の“ワクワクさん”として長年活躍した久保田雅人と共に、思わず“ワクワク”してしまう工作に挑戦。天井ぐらいまで高く飛ぶ“紙コップ竹とんぼ”や、本物のロボットのようにかっこよく歩く“牛乳パックロボット”、垂直の壁をスルスルと上手に登る忍者などを作っていく。
埼玉・吉見町での公開収録の後編。“ナゾ男爵”に捕まった県のマスコットキャラ・コバトンを救うため、埼玉にまつわる謎に挑戦。それぞれ甘さや形が違う“キウイ3兄弟”の正体や、2537メートルという日本一の川幅を持つ荒川で水害を防ぐために作られた不思議な堤防などについての謎が登場する。
埼玉で開催された公開収録の模様を2週にわたって放送。県のマスコットキャラ・コバトンを救うため、地元にまつわる謎を解く。前編では、「お金」と「足ウラ健康」の二つの謎に挑戦。新500円玉の製造を始めた造幣局での工夫や、足の“浮き指”改善に役立つといわれる、埼玉・行田で生産が盛んな「足袋」を紹介する。
30年以上研究している達人から極意を学び、“超スゴイ”紙ひこうき作りに挑戦する。普通に折っただけでは2〜3秒飛ぶのがやっとだが、「翼を横長に」「重心を前の方に」などのポイントを踏まえると、飛行時間を10秒以上維持することも可能になるという。さらに、割り箸と輪ゴムを使った簡単な発射台の作り方も紹介。
子供たちに人気のスイーツの味を、手軽においしく変えることができる“激変ワザ”を紹介。イチゴは蜂蜜を付けて凍らせることで、シャリシャリ食感のシャーベットに変身。プリンは卵黄を乗せるだけで高級感がアップするという。さらに、たった30秒でアイスを作ることができるという驚きの方法も取り上げる。
“おうちごはん”に飽きてしまったという視聴者の悩みを解決するため、いつもの味をひと手間でおいしく変える“激変ワザ”を紹介する。カレーは食パンで包んで揚げればカリカリのカレーパンに、フライドポテトは片栗粉とめんつゆで店の味に変身。さらに、ラーメンの麺を用いてピザを作る方法も明らかになる。
ふなっしーと大島麻衣が、MC陣と“キセキの瞬間”の撮影に挑戦。スマホの連写機能と小道具を使えば、「いすの上に浮かんで本を読んでいる瞬間」や「空中でラーメンを食べている瞬間」が撮影できるという。また、積み木などの物体を浮かせた写真や、壁と床が逆に見える“不思議写真”を撮る際のポイントも。
第17代うたのおねえさん・茂森あゆみが、MC陣と和風スイーツ作りに挑戦する。“冷やご飯”で作るいちご大福では、意外な食材が鍵に。また、一般的にはうるち米の粉を使うだんごは、“袋入りのゆでうどん”で調理。最後は「だんご3兄弟」の飾り付け方法が紹介される他、名曲「だんご3兄弟」を一同で熱唱する。
ゲストの厚切りジェイソンとMC陣が「こま」と「メンコ」に挑戦。肘を曲げずに「ゆら・ゆら・ポン」のリズムで投げるという、初心者でもこまを上手に回すことができるポイントを紹介。また、秘技“さくらんぼ”を成功させる極意に迫る。さらに、メンコ遊びでは、上達の鍵を握る「風」と「打ち付ける位置」に注目する。
いとうあさこと横山だいすけが、ゲストの峯岸みなみ、りんごちゃんと共にマット運動&跳び箱に挑戦。“冬のネコ”がポイントだというマット運動の前転、後転上達の極意に迫る。また、跳び箱の開脚跳びを成功させるべく、“カエル”に隠されたヒントを探っていく。さらに、跳び箱の大技である台上前転のこつも紹介。
おいしくて、自宅で簡単に作れるゼリーの“スゴ技”を公開。一般的にゼリーは2時間ほど冷蔵庫で冷やして固めるが、それを5分に短縮させる“すイエんサー流”ゼリーの作り方に迫る。さらに、好みのフルーツジュースと生クリームで作る「魔法の2層ゼリー」や、ゼリーを使ってケーキに絵やメッセージを書く技も紹介。
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2024年5月2日21:00
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2024年5月3日 3:30時点