KADOKAWA Group
2013年4月7日スタート 毎週土曜夜11:30/日本テレビ系
反省人として川奈ルミが登場。自分だけで売れることに限界を感じているという川奈は、デヴィ夫人に作詞を依頼したり、見た目を寄せたりと、「デヴィ夫人を利用して仕事をゲットしている」ことを反省する。デヴィ夫人とは一緒に旅行に出かけるほど仲がいいというが、ある隠し事をしていることが発覚する。
反省人として、フリーアナウンサーの中田有紀が登場。「ブログが朝顔だらけになっている」ことを反省する。「毎日だとちょっと飽きてしまう…」と困惑する有吉弘行に対して、中田は「いろんな色や形があるから毎日違う」と反論する。スタジオでは、中田が「お気に入りの朝顔ベスト3」を発表する。
“美人過ぎる”マジシャン・御寺ゆきが登場。年間200舞台をこなしている御寺は、「スタイルの良さを売りにセクシーマジックを期待させているが、舞台ではガチのマジックでセクシーさのかけらもない」ことを反省する。セクシーマジックをするのが恥ずかしいという御寺に、大久保佳代子がセクシーさを取り入れたマジックを伝授する。
反省人として渡辺裕之が登場。「無駄なモノにお金をかけまくって家族に迷惑をかけている」ことを反省する。渡辺は、妻である原日出子に内緒で、プライベートジム、シンバル80枚、日焼けマシンなどを買っていることをカミングアウト。「全部無駄じゃない!」と反論する渡辺だが、「ゴミ屋敷の人もそう言います!」と有吉弘行が一喝する。
「過酷だった禊(みそぎ)ランキング!」と題して、これまで行った270のみそぎの中から、最も過酷だったみそぎTOP4を発表する。かつて入浴シーンばかりSNSにアップしていたことを反省した丸山桂里奈が、日本一恥ずかしいと言われている露天風呂で行ったみそぎや、夫・庄司智春のTバックをこっそり捨てていることを反省した藤本美貴へのみそぎを振り返る。
反省人としてエンリケこと小川えりが登場。「元一流キャバ嬢で貯金◯億円のお金持ちなのに私生活がドケチ過ぎる」ことを反省する。下着を6年、歯ブラシを3年、バスタオルを21年使用するというエンリケに、有吉弘行らスタジオメンバーは騒然とする。エンリケは、「無駄なことに散財する」という“みそぎ”を受ける。
反省人として乃木坂46・秋元真夏と堀未央奈、日向坂46・齊藤京子と加藤史帆、Snow Man・深澤辰哉らが登場。「アイドル事件簿SP 延長戦」と題して、加藤がライブ中に突然消えた事件やHey! Say! JUMP・伊野尾慧の恐怖のファンレター事件、おニャン子クラブの二番煎じ疑惑のある「息っ子クラブ」など、深夜でしか公開できないネタを公開する。
ゲストはSnow Man、乃木坂46、日向坂46ら。令和のアイドルである彼らが、昭和・平成の“レジェンドアイドル”たちの「事件簿VTR」を見て、今後のアイドル活動に活かすあれこれを学ぶ。また、「変な衣装事件簿」「変なダンス事件簿」などのVTRから、令和のアイドルたちにクイズを出題する。
ビジュアル系ロックバンド・‐真天地開闢集団‐ジグザグが登場。ボーカルでリーダーの命は、デスボイスと美声を自由に操り、神々しいとファンから崇められる存在だという。そんな命が、「カワイイものが好きすぎて、ミステリアスなバンドの世界観を壊している」ことを反省する。
ファンキー加藤が登場。「プロ野球楽天ファンから疫病神扱いされている」ことを反省する。年に一度のペースで楽天イーグルスの試合後にライブを行っているが、ファンの間では疫病神扱いされているという加藤。その理由が明らかになる。また、球場でのライブの苦労話に、スタジオが爆笑に包まれる。
THE ALFEEのリーダー、高見沢俊彦が登場。きらびやかな衣装と整った顔立ちで、ファンから「王子」と呼ばれる高見沢だが、「ギター以外、何もできない」ことを反省する。高見沢の“ポンコツ”っぷりをまとめたVTRに、有吉弘行らスタジオメンバーは爆笑する。また、ギターの失敗談やメンバーとの秘話も明らかになる。
プロレスラー・真壁刀義が登場。スイーツが大好きで、スイーツ真壁としてさまざまな活動をしてきた真壁だが、「実はもうスイーツに飽きている」と告白する。大量のスイーツを食べると身体が持たないと語る真壁に、MCの有吉弘行は「大丈夫なの?」と心配する。また、真壁は現在はまっている食べ物について明かす。
嶋大輔が登場。「映画『今日から俺は!!劇場版』でメインキャストヅラをしている」ことを反省させられる。嶋の出演シーンを見た有吉弘行は、「よくのこのこ出てきましたね!」と容赦なく言い放つ。また、共演者の賀来賢人、伊藤健太郎からのコメントに、スタジオは爆笑に包まれる。
本仮屋ユイカの妹であり、フリーアナウンサーの本仮屋リイナが登場。食事、買い物、結婚など、「何でも占いで決めてしまう」ことを反省する。さらに、「有吉弘行が占いを好きになる」と占ってきた本仮屋だが、対する有吉は「占いが一番嫌いです、この世の中で」と一刀両断する。
元プロボクサー・竹原慎二が登場。「広島弁を売りにして仕事をしてきたが、本当は無理して広島弁を喋っていた」ことを反省。これにはMCの有吉弘行も「見損ないましたよ!」と落胆する。また、初代楽天イーグルス・田尾安志監督の妻、MADAM REYは、「去年還暦を迎えたにもかかわらず、素行がほぼヤンキーになっている」ことを反省する。
ゲストはキックボクサー・城戸康裕。「コスプレが好きすぎる」ことを反省する。キックボクシングの練習そっちのけでコスプレを楽しみ、周囲を困惑させる城戸。「渾身のコスプレをSNSにアップして2万いいね!を目指す」という“みそぎ”を受ける。
ゲストは石山蓮華。「電線が好きすぎるあまり周囲に迷惑をかけている」ことを反省する。電線を好きになって18年という石山は、電線Tシャツや電線DVD、さらに電線グラビアを制作するほどのハマりっぷり。電線の魅力をスタジオで熱く語るものの、有吉弘行らスタジオメンバーは「全然わからない」と困惑する。
ゲストに歌手・木山裕策が登場。家族愛を歌った曲「home」で有名な木山だが、「趣味の『切り絵』が超恐怖テイスト」であることを反省する。木山は、少年の悪夢を描いた切り絵に隠されたストーリーを明かすが、そのトラウマ必至の内容に、有吉弘行らスタジオメンバーは騒然とする。
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2024年5月5日21:00
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2024年5月5日 21:30時点