名探偵コナンのあらすじ一覧
ほとんどコナンのおかげとはいえ、小五郎は今や日本有数の名探偵。でも、評判が命の探偵家業は、一つの失敗が命取りになることも! 小五郎は貸金業オーナー・蒲生から依頼を受けた。蒲生は半月前に起きた古美術商殺人事件の犯人として警察に疑われていると言い、自分のアリバイを証明する人を探してほしいと頼む。楽勝だと安請け合いする小五郎だが、予想に反して証人探しは難航。電話で報告を聞いた蒲生は、「もう絶望だ」と言い残し電話を切る。その翌朝、道路脇の木立の中で、蒲生が首をつって死んでいるのが発見された。小五郎は他殺を主張するが、蒲生の弟・新井は、小五郎のせいで自殺したのだと主張。新聞も小五郎のミスで依頼者を死なせたと報道し、小五郎は頭を抱える。そんな中、かつて同僚だった元刑事・竹丘が小五郎を訪ねてきた。
オレ、江戸川コナン。怪盗キッドが、鈴木財閥の鈴木次郎吉(じろきち)相談役が所有する難攻不落の金庫“鉄狸(てつたぬき)”を新月の夜に開けるという大胆不敵な予告状を相談役に送りつけてきた。オレならキッドを捕まえられるかもと思った園子に、屋敷へ招かれたオレは、その一室にある鉄狸を見せてもらうことに。そこへちょうど相談役がやってきて、鉄狸の優れた防犯装置について説明してくれた。キッドでも手こずりそうだと思ったそのとき、キッドからの新たな予告状が金庫の前で発見されたんだ! 誰にも気づかれないうちに予告状を置いた手際の良さには驚かされるけど、なぜ当日になって改めて予告状を出したんだろう。それに、いつもならどんな手段を講じてでもキッドを捕らえようとする相談役が、今回は警察の必要以上の介入を避けているのもおかしい。この事件、何か裏がありそうだな。
長年いがみ合っている虎田家と龍尾家の跡取り息子が、相次いで不審死を遂げた。事件は両家のいざこざがもたらした悲劇なのか、それとも? 虎田家の当主・直信から依頼を受けた小五郎と一緒に、コナンは長野県にある虎田家を訪ねる。直信の息子・義郎は竜巻に巻き込まれて岩場に転落した後、見殺しにされて死亡していた。遺体には何者かが置いたムカデの死体が添えられていたと直信は言い、龍尾家の人間が犯人だと訴える。一方、平次は龍尾家の依頼で、跡取り息子・康司が殺された事件を調べることに。康司は全身を縛られた状態で何度も頭部を殴られて死亡し、やはり遺体にはムカデの死体が添えられていたという。事件の調査中に再会したコナンと平次は、協力して真相を追うが、犯人を突き止める前に新たな事件が発生する。
























