ショカツの女〜新宿西署 刑事課強行犯係のあらすじ
第13話 ショカツの女〜新宿西署 刑事課強行犯係「襲われた正義の弁護士?!浮かび上がった3人の容疑者！怨恨？強盗？それとも…。復讐に走る刑事と少年、その謎と心の闇を暴け!!」
2017年2月18日 テレビ朝日
片平なぎさと南原清隆のコンビが事件を追う第13弾。女子大学生通り魔事件で殺人犯を担当した弁護士宅で強盗殺人が発生。弁護士・真鍋（吉見幸洋）は死刑反対派として知られ、通り魔事件の被害者の父・黒岩（堀部圭亮）は強く反発していた。そんな中、黒岩と真鍋が言い争う音声が見つかり、礼子（片平）らは真意を探る。
第12話 ショカツの女〜新宿西署 刑事課強行犯係「連続通り魔から届いた犯行声明！襲われたのは正体不明の謎の美女…!?イラストに残された幽霊少女と身元不明の白骨に隠された驚愕の真実が20年の時を隔てて浮かび上がる!!」
2016年7月9日 テレビ朝日
刑事・水沢礼子（片平なぎさ）の活躍を描く第12弾。強行犯係が連続通り魔事件の捜査に追われる中、女性殺人事件が発生。萩尾（南原清隆）は通り魔事件と同一犯だと主張し、礼子らと対立。単独で捜査を開始する。礼子は、被害者の部屋から20年前の女性の白骨が見つかったという新聞記事を発見し、関連を調べる。
第11話 ショカツの女〜新宿西署 刑事課強行犯係「殺人犯は元少年A？24年間背負ってきた世間の目！防犯カメラが捕らえた容疑者は3人!!強盗犯と不倫するリケジョ、子供を溺愛する元社長…驚愕の真実とは？」
2015年11月21日 テレビ朝日
強行犯係の刑事・礼子（片平なぎさ）と萩尾（南原清隆）が事件に挑む第11弾。自称経営コンサルタントの赤木（城咲仁）の刺殺体が見つかる。防犯カメラの映像から3人の被疑者が捜査線上に挙がるが、元不動産会社社長、赤木と不倫関係だった女性は犯行を否認。そこで、24年前に同級生を惨殺した男の捜査を始める。
