第一級殺人弁護のあらすじ
第2話 第一級殺人弁護(2)「被害者の妻と加害者の妻が争うビデオの秘密 法廷で暴く消しゴムのトリック!」
若手の貧乏弁護士が、自宅占有に端を発した殺人事件を解決。 弁護士・京森(風間トオル)は、借金で自宅を占有屋・宮野(岸端正浩)に乗っ取られた尾田夫妻の相談に乗る。しかし翌日、宮野が変死体で発見され、夫の作太郎(田山涼成)に容疑が。作太郎は否認するが、翌日一転して自供を。京森は、作太郎が息子・尚道(小野寺拓海)をかばっていると推察。その後、作太郎に損害賠償を請求していた宮野の妻・夏紀(古川理科)を、尚道が襲う事件が起こる。