特捜9

『特捜9』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2018年4月11日-2018年6月13日／テレビ朝日

特捜9のあらすじ一覧

第10話特捜9

2018年6月13日テレビ朝日

法務大臣・高森（中原丈雄）の妻・静江（藤井かほり）が刺殺される。特捜班と安達（山下徹大）ら組織犯罪対策部が捜査を行うことに。高森は暴力団排除に注力してきた大臣なだけに、安達は暴力団関係に狙いを絞るが、直樹（井ノ原快彦）は、9係が1年前に解散させられる原因を生んだある事件との関係性を探る。

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第9話特捜9

2018年6月6日テレビ朝日

被害者の口の中に、バツ印の傷を付けた警察バッジの模倣品を入れた連続殺人が発生。だが、所轄は特捜班に非協力的な態度を示す。その様子を見た板橋南警察署長の佐野（伊藤洋三郎）は直樹（井ノ原快彦）らに頭を下げ、あらためて捜査協力を要請。そんな中、新藤（山田裕貴）は直樹の捜査方法にいら立つ。

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第8話特捜9

2018年5月30日テレビ朝日

豪邸のプールで、V字形の傷と打撲痕がある社長夫人・庸子（舟木幸）の遺体が見つかる。発見時、夫で社長の洋次郎（団時朗）は不在だった。家の中が荒らされていることから、直樹（井ノ原快彦）らは強盗殺人だと疑う。会社の後継者問題や、庸子がハウスクリーニング業者に行っていたパワハラ問題などを調べる。

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第7話特捜9

2018年5月23日テレビ朝日

石段の下で、数十枚の1万円札とともに男性二人が重なるように倒れているのが見つかる。下敷きになった不動産会社社長は亡くなり、命を取り留めた従業員の中島（村上剛基）は社長と金のことで口論になり転げ落ちたと明かす。しかし、供述に疑惑を抱いた直樹（井ノ原快彦）は何者かの偽装工作を疑う。

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第6話特捜9

2018年5月16日テレビ朝日

映画プロデューサーの瑠未（遊井亮子）が、グズマニアという赤い花をくわえて失血死する。特捜班が撮影中にトラブルがなかったか関係者に聞き込みをすると、映画の主演俳優が事故を理由に降板していた事が判明。直樹（井ノ原快彦）と新藤（山田裕貴）は、元俳優で今は靴職人の順一（瀬川亮）の店を訪ねる。

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第5話特捜9

2018年5月9日テレビ朝日

子供嫌いの人形師の涼子（大谷直子）が自宅で頭から血を流して死んでいるのを、家の近くで野球をしていた啓太（大嶺創羽）が発見する。臨場した直樹（井ノ原快彦）らは、凶器が人形作りに使われる金床であると推測。警察が涼子の遺体を運ぶ際、直樹は手のひらに何かを握っていたようなうっ血痕を見つける。

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第4話特捜9

2018年5月2日テレビ朝日

古い家をリフォーム中に白骨遺体が見つかる。家主だった元警察官で、現在は認知症のため施設で暮らす泰三(小松政夫)の元へ行き、元同僚の猪狩（伊東四朗）、直樹（井ノ原快彦）らが事実を伝えると、泰三は激しく動揺する。一方、真澄（原沙知絵）の司法解剖で、遺体は頭部を鈍器で殴られ殺されたことが判明する。

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第3話特捜9

2018年4月25日テレビ朝日

保育園の設計コンペに参加していた建築設計士・亜紀子（冨樫真）の遺体が発見される。コンペの相手が有名な建築家・大屋（下條アトム）だと知った新藤（山田裕貴）は、一人で大屋の自宅に向かう。すると、そこに青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）が駆け付け、直樹（井ノ原快彦）と共に捜査するよう注意する。

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第2話特捜9

2018年4月18日テレビ朝日

河川敷でウエディングドレスを着た花嫁の遺体が見つかる。現場に急行した直樹（井ノ原快彦）ら特捜班に、新入りの新藤（山田裕貴）があいさつする。新藤が自殺と決め込んで捜査する様子を見た特捜班の面々は、彼のことを浅はかだと思う。そんな中、花嫁の相手がホテルのフロント係の武村だと判明する。

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第1話特捜9

2018年4月11日テレビ朝日

“9係”メンバーが、新部署“特別捜査班”に再集結し、難事件に挑む。宝石強盗犯を追う直樹（井ノ原快彦）は、同じく追跡していた若手刑事・新藤（山田裕貴）と出会い頭に衝突。その後、現場に居合わせた宗方（寺尾聰）のとっさの判断で犯人を確保する。後に、警視総監・神田川（里見浩太朗）の指示で新設された特捜班で、直樹は班長・宗方と再会。仲間を集めるため、元“9係”のメンバーを当たる。そんな中、縄文土器の発掘現場で遺体が発見され、現場へ向かう。だが、自殺だと判断された遺体を見て、違和感を覚える。