家政夫のミタゾノ　第2シリーズ

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ドラマ

2018年4月20日スタート　毎週金曜夜11:15／テレビ朝日系

家政夫のミタゾノ　第2シリーズのあらすじ一覧

第8話家政夫のミタゾノ

2018年6月8日テレビ朝日

所長・頼子（余貴美子）は麻琴（剛力彩芽）に頼まれ、三田園（松岡昌宏）を麻琴の自宅に派遣する。それを聞いたらむ（椿鬼奴）と倫子（内藤理沙）は、麻琴は自分の家庭を壊した張本人が三田園だと信じ込み、三田園に復讐しようとしているのではと疑う。そこで頼子ら一同は、復讐を止めようと麻琴の家を訪れる。

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第7話家政夫のミタゾノ

2018年6月1日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）らは先代オーナーが他界した旅館へ。先代の遺言書には旅館を外国人のメアリー（ナタリー・エモンズ）に譲るとあり、おかみ・時江（岡本麗）は誰のことか分からず動転。息子に継がせようとするもすぐにメアリーが現れ、時江はおかみの座を譲る。すると、メアリーの不審な面が見え始める。

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第6話家政夫のミタゾノ

2018年5月25日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）と麻琴（剛力彩芽）は、“スピリチュアリスト”を名乗る占い師・ルナ（鳥居みゆき）の自宅へ。お告げ通りに運命の出会いを果たした人を目撃した麻琴は、自分も占ってもらう。麻琴と三田園がお告げに従って行動していると、ルナの悪評を取材中のジャーナリスト・洋子（東風万智子）が現れる。

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第5話家政夫のミタゾノ

2018年5月18日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）と麻琴（剛力彩芽）は、依頼者の“顔出しNG”のデザイナー・千恵子の自宅へ。すると、三田園らは一人の女性が出ていこうとするところに出くわす。そこへ、千恵子の顔を見たことがないファッション誌の新人編集者・岡見も現れ、あと2時間で表紙デザインを受け取りたいと女性に懇願する。

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第4話家政夫のミタゾノ

2018年5月11日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）と麻琴（剛力彩芽）は、“洗顔の神様”と呼ばれる美容界の大物・山脇美子（黒田福美）の家へ。すると、秘書の女性に美子は昨晩病死したと聞かされ、家の中では長女・千香（遠山景織子）ら子供たちが涙に暮れていた。三田園らは家族葬を手伝うことになるが、千香が奔放な振る舞いを始める。

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第3話家政夫のミタゾノ

2018年5月4日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）と麻琴（剛力彩芽）は派遣先の家で、これから親に結婚の許しを得ようとする娘・真美（藤井美菜）と恋人・孝文（戸塚純貴）に出会う。孝文は家に来る途中でかばんが他人の物とすり替わるが、遅刻を恐れてそのまま持って来てしまう。だが、中には血の付いた服と包丁、さらに札束が入っていた。

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第2話家政夫のミタゾノ

2018年4月27日テレビ朝日

三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)は、IT企業勤務の矢吹(近藤公園)と妻・理沙子(矢田亜希子)が暮らす家へ。すると前夜の記憶があいまいな矢吹が見知らぬ女性(片山萌美)と自宅におり、帰省中の理沙子が家政婦を依頼していたことが分かる。もうすぐ妻が帰宅すると知った矢吹は、浮気の痕跡を隠すよう三田園に頼む。