Fairy gone フェアリーゴーン 第2クールのあらすじ
第24話 Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール「放たれた空つないだ手」
2019年12月22日 TOKYO MXほか
浄化の光は、妖精武器であれば防ぐことができた。神獣が妖精成体であるならば“ブラッド・ドーター”の力で“妖精器官”を破壊することもできるはず。マーリヤとヴェロニカは神獣を止めるべく立ち向かうが──。駆けつけたフリーと共に、マーリヤは最後の闘いへと身を投じる。
第23話 Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール「覚めぬ夢より出でしもの」
2019年12月15日 TOKYO MXほか
パナム山に大穴を穿ち、神獣が甦る。無差別で徹底的な浄化が人々を襲う。 教団やリスカー隊は壊滅しつつあり、個々の闘いは終わりを迎えつつあったが、神獣を止める手立ては見つからない。 その時。マーリヤは神獣の咆吼のなかに、破壊衝動以外の意志を感じとる。
第22話 Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール「終焉のパレード」
2019年12月8日 TOKYO MXほか
それぞれの思惑をのせ、暗殺された首相の国葬の車列が走る。葬儀を強行するレイ・ドーン。それを狙い、妖精兵を率い襲撃をかけるウルフラン。警護するドロテア。潜むヴェロニカ。それを探すマーリヤ。そして闘いの匂いに惹かれ──ビーヴィー・リスカーが現れる。
第21話 Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール「錆びた強者と開かない扉」
2019年12月1日 TOKYO MXほか
教団が狙う最後の素材――“妖精憑き”。彼らがそれをひとりでも手にすれば、かつて、古代トゥパール王国を滅ぼしたほどの力を持つ“神獣”が甦るという。そして“妖精憑き”であるマーリヤ、レイ・ドーン、ヴェロニカの三人は、教団の陰謀によりロンダキアへと誘導されつつあった。
第8話 Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール「はじまりの森」
2019年11月24日 TOKYO MXほか
アインツ教団。“黒の妖精書”が記す“神獣”の復活。 捜査の過程でスーナを訪れたマーリヤは“災いの子”と呼ばれ疎まれてきた自分と、“幸いの子”と呼ばれ誰からも寵愛を受けてきたヴェロニカの真実、そして神獣復活のために必要な素材は何なのか、その秘密を知ることになる。
